【サムライ米国公認会計士日記 日本出張編 vol.448】念願の初めて工場での実地棚卸(2024/3/1)
今日は新しいクライアントの群馬県の工場を訪れて、工場内の部品や完成品の実地棚卸の視察とカウント
これまで棚卸資産の視察で見てきたのは不動産ばかりで、不動産は見たらすぐわかるので個数を数えるということは不要だったので今回初めて自分で個数を数えることに
普段なかなか入れない工場内に入って、棚に積まれた商品をクライアントに着いて回って数えていく
もう1人の同僚と一緒だったのでわからない点を補ってくれて予想よりもスムーズに終わった
米国公認会計士の監査論の勉強してたときに、監査人になったら工場や倉庫で実地棚卸の視察するんだろうなと思ってたので、念願の実地棚卸だった
普段オフィスでずっとパソコン見るより体と頭を動かせる出張の方が楽しいし、やりがいはあるかな
週末しっかり切り替えよう