物語的な人生を歩もうとすることの計算高さについて #切り口note
先週、youtubeで「龍が如く」というヤクザもののゲームの実況動画をみました。名シーンなので、5:05まででいいので、まずみてほしいです。
渋澤はトップに立つためには、トップにふさわしい「看板」をもつ必要がありました。その格の証となる「看板」のため、これまで手段を問わず、人を殺しながらやってきたのです。
そんな渋澤に対して、主人公、桐生一馬が言い放ちます。
「男の看板ってのは、自分で設計図を引いてつくるようなもんじゃねぇ。後から勝手についてくるもんだ。・・・てめぇの看板が欲しいなら、他人の血で書くんじゃねぇ!」
この一言に渋澤は
「他人の血をてめぇの道具に使うのは、極道の性だ」
と返します。
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さて、、、
なんだか書きたいことがたくさん出てきませんか?
切り口note第一弾、始めます。
切り口noteとは、導入だけ書いて終わるnoteです。
この先の話の発展のさせ方は、このnoteを読んでもらった方におまかせします。
この話の続きをどなたかに書いてほしいのです。
どんな展開で結末を終えるのか見てみたいなぁと思っています。
よろしくお願いします😊
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