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仮想通貨業界がトランプ大統領就任式に多額の寄付
Gypsy旅のまさひろです!
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さて、本日のトピックス
【仮想通貨業界がトランプ就任式に多額の寄付】でこぞって胡麻をするニュースが飛び込んで来ました。
これは、仮想通貨業界やWeb業界と政治が手を握るための諸段階と言ったところでしょうか?
コインベースやリップル社などの仮想通貨企業(仮想通貨取引所)が、ドナルド・トランプ次期大統領の就任式に多額の寄付を行ったことが報じられています。具体的には、コインベースとクラーケンはそれぞれ100万ドル(約1.6億円)を寄付し、リップル社はXRPで500万ドル(約7.8億円)相当を寄付する予定です。
これらの寄付は、トランプ次期大統領が仮想通貨に対して友好的な姿勢を示していることへの期待から行われているようです。
また、他の大手テック企業の幹部も寄付を行っており、アマゾンのジェフ・ベゾス氏やOpenAIのサム・アルトマン氏などがそれぞれ100万ドルを寄付しています。
仮想通貨業界は、トランプ次期大統領の政権が規制の明確化を進め、イノベーションを促進することを期待しています。
トランプ氏の陣営はすでに仮想通貨に友好的な人事を行っており、米証券取引委員会(SEC)の委員長にポール・アトキンス氏を、財務長官にスコット・ベセント氏を指名しています。
このニュースは、仮想通貨業界と政治の関係がますます深まっていることを示していますね。
政治力で、仮想通貨の未来が明るくなりそうなニュースでした。
日本政府は仮想通貨に関する取り組みは、世界で1番遅れています。
来年も期待しない方が良いでしょう!
それではまた👋