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ChatGPTに『ぼっち・ざ・ろっく!』の感想を聞いてみた!
話題のChatGPTに、ちょっといじわるな質問をしてみました。
質問:ぼっち・ざ・ろっく!の感想を書いてください
回答:
『ぼっち・ざ・ろっく!』は、ひとりの高校生がバンド活動を通じて自分らしさを見出していく物語です。主人公・星野一歩が、ギターの弾き語りをしていたところを、クラスメイトの一員にスカウトされ、バンドを結成することになります。
一歩は、前向きにバンド活動に取り組む中で、音楽を通じて自分自身と向き合い、自己肯定感を取り戻していきます。また、バンドメンバー同士がお互いを認め合い、助け合う姿が描かれており、チームワークや友情の大切さも感じられます。
特に、音楽シーンに詳しくない人でも楽しめるように、音楽の描写や楽曲についても丁寧に説明されている点が良いと思いました。また、登場人物たちの心情や葛藤が描かれ、一人ひとりのキャラクターに魅力がありました。
総じて、『ぼっち・ざ・ろっく!』は、音楽を通じた青春ストーリーとして、感動的で心に響く作品でした。音楽好きな人はもちろん、バンド活動に興味がある人にもおすすめの作品だと思います。
おお~~~!!存外まとも!
主人公:
主人公の名前が違うということは『ぼっち・ざ・ろっく!』や、ぼっちちゃんの存在をChatGPTが認識できていないということかもしれませんね。
バンド活動を通じて自分らしさを見出していく物語:
これは当たっています。最初は会話もままならなかったのが、徐々に普通に話ができるようになっています。さらに演奏についても、本来のギターヒーローの技術を本番で発揮できるように成長していっています。
バンド結成の経緯:
ぼっちちゃんが公園でブランコに乗っているところを、虹夏ちゃんにスカウトされたのです。なかなか近いところをついてきていますよね。
音楽を通じて自分自身と向き合い:
良い感じです。
それに近いのが第5話のオーディションシーン。
ぼっちちゃんのモノローグと演奏がオーバーラップして進行します。
これまでの自分、今の自分、これからの自分と進み、サビ前でグッと足を踏み込むシーンはシビレマシタ。
音楽を通じた青春ストーリー:
これもひとつの青春の形なのでしょうね。多くの方の共感を得たからこそ、あれだけのヒットになったわけです。
人それぞれ、さまざまな生き方や青春があります。傍目に見ればゼロが1になっただけに見えるかもしれませんが、彼女にとっては日々大きな一歩を記しているに違いありません。
アニメ版権ものとしては異常なほどの売り上げを見せたCD。
確かに喜多ちゃん声優の長谷川育美さんは、歌がお上手です。
キャラの声で歌うって、相当難しいと思うのですが、女子高生のかわいらしさを残したまま、すばらしい歌声を披露してくれています。
Youtubeでも公開されているので、ご覧あれ。
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