無理な予定は入れない。今必要なものを予定しよう

今月の私は、仕事・大学試験・書類書き・福祉の会議、とやることが多く大変です。そのハードスケジュールの中、何が削れて何をしないといけないのかを取捨選択することにしました。

どのように考えてやることを整理したのかを、今回は書こうと思います。

まず、この中で優先順位が高いもの低いものはどれなのかを考えます。やる日や期限が決まっている試験と書類書き、福祉の会議は動かしにくいです。その中で、仕事が割と自由になることに気がつきました。

そして、仕事に関してもどのくらいならば削れるかを考慮しました。少なくなりすぎないようにするためには、どのくらい働けばいいかを計算します。
大体10本以上は完成品を提出したいと思いました。

その範囲でスケジュールを立てて、無理のない日程の計算をしていきます。
そうしていると、試験前1科目につき2日間の勉強の予定を立てた上で、試験に使える日も確保できました。

書類に関しても、試験と福祉の会議が終わった後に完成させて提出すれば間に合います。そして、仕事もこのスケジュールならば無理なくこなせると判断しました。

やるべきことをまとめて、自分の体力と時間と相談した結果、素晴らしい予定が立ちました。
これを上手くこなしていき、柔軟に進めていけばなんとかなりそうです。

こういうことは、普段から予定を立てることに慣れておくとやりやすいと思います。
予定表を見て、出来ることとできないこと、やらないといけないことを分けて、なにからすればいいかを計算します。

そうしたら、最良のスケジュールが完成致しました。
優先順位を間違えないようにすることが大事です。いろいろ書き出したりすれば、慣れてきますので、出来ることからやってみることがコツでした。

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