キミはボクの青春
震えるほど
幸せを感じる時って
どんな時なんだろう?
それが君でいてほしい
それがボクでありたい
カッコいい
それだけのオトコなら
幾らでもいる
君の周りには
ボクよりも
素敵な方いるよね
綺麗
それだけの女性なら
幾らでもいる
だけど
ボクの周りには
君以上が
見当たらない
君は
やはり
ボクの
最上級なんだ
だけど
君を
脅かす存在は
芽を出そうとしているかも
新卒の女の子
まだ
何も解っていないけど
理解力もあり
言葉も知っている
判断力もある
察知能力もある
感じる力。。。
そして
ボクが
出来る事、
わかる事、
話せる事、
教えられる事、
理解していた
何度かランチに行った
可愛いんだけどね
若すぎるよ
話なんて合わないしね
耳を澄まし
心に問いかけてみても
君は
いつまでも
変わらずに
ボクにとって
青い春の時代
真ん中にいる女性〈ひと〉
君が
ボクの青春