ありのままのキミ
ありのままの君は
とても素敵なんだ
ありのままのボクで
真っ直ぐ
君と向き合うんだ
ボクの想いは
変わらない
その内面だって
その外見だって
君が
どう思っていても
他の誰が
感じても
そのままで素敵なんだよ
ただ
ボクがそれを
素直に口しているだけ
外見に惚れるのは
誰だって簡単なこと
だけど
外見よりも
ボクは
君の内面に隠れてる
ホントに惚れたんだ
勝手にボクが
感じているのは
違うのかもしれない
きっとそれも
少しは当たっているよね
語る言葉の中に
隠れている意味
深く
浅く
様々な角度で
考えるんじゃない
感じるんだ
君を
君の心を。。。。