綴り続けるこの想い
綴り続けるこの想い
いつか
君と
ゆっくり話せる
そんな時が
やって来るよね
想い続ける事は
そんな悪いことじゃないよね?
やっと
君と巡り逢えた
出逢い
この奇跡
これを
ホントの恋って言うんだと
実感した
幾つもの出会いと別れ
そこに隠れた
笑顔や涙
だけど
どれもと比べても
何もかもが
比べるまでも無かった
ボクが
経験した事のない
好き
その先に
何があるかも解らずに
その好きに
真っ直ぐ進む
ボクを
そう突き動かす位の
存在だと気付くまでに
時間なんて必要なかった
幾つかの言葉
感覚を
知った時に
この女性〈ひと〉だと
感じ取れた
でも
ボクが
どんな奴かなんて
きっと。。。
数いるオトコの中でも
比べ物にならないだろう
それでも。。。。。
ボクは
特別ではないし
何か誰かよりも
秀でるものなど無い
だから
ボクは
ボクのままで
誠心誠意
いつまでも変わら無い
ボクでいる事しか出来ない
熱くて、冷静になり
真っ直ぐで
浅く深く広く
視たり、聴いたり、考えたり
知識は
まだまだ足りない
君との
バランスが取れてないね。。。
学ぼう
これからも
君に相応しい
ボクにならなきゃね
やっぱり
好きなんだよ
君が