まさちきです。 前回までは勉強した本とそこから得た技術についてお話しました。 今回は需要があるかはともかく、そんな勉強をした僕の打ち方について書こうと思います。まずはじめにデータから見える打ち筋の特徴についてお話しし、実際どのように打っているかを序盤、中盤、終盤と分けて書きます。最後におまけとして実例集を載せて置きますので気になった方は見てみてください。 今回で一旦書きたいことは書けたのでnoteの更新は終了します! 何かネタがあればまた気まぐれに更新するかもしれません。
どうも、まさちきです。 今回は前回(https://note.com/masachiki/n/n699567120522)紹介した書籍・サイトの中で、どの書籍からどれくらい習得した(と思っている)か、どこを勉強したほうがよいと思っているかを書きます。僕の主観が結構入っているのでご了承ください。 今回も前回紹介した書籍・サイトがすべて出てきますが、個人的には、 ・ウザク式麻雀学習牌効率(なるべくすべて) ・新 科学する麻雀(大体で良い) ・デジタルに読む麻雀(大体でよい)
どうも、まさちきです。(まさちき。の。は面倒くさいのでもう省略!) 今回は僕が大学時代と雀魂の段位戦を始める直前に勉強した書籍、サイトについてご紹介したいと思います。 ※今回は紹介にとどめ、踏み込んだ内容について(僕の習得した内容やその結果の打ち方)はまた次回書こうと思います。 大学時代<科学する麻雀> おすすめ度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆ 内容:技術全般、データや数式多め おそらく一番最初に購入した書籍です。理系なこともあって??「科学」という文字に惹かれ購
はじめまして、まさちき。です。 「。」は雀魂名取れなかったから取ってつけただけです。こいつは本体じゃない…! この度しばらくの目標であった魂天にたどり着くことができました。 多くの人に祝福されて僕はとっても幸せです!! 昇天するまでに関わってくれたすべての方に感謝しかありません。 さて、一区切りついたこのタイミングで、僕がどんな勉強をしてきたのかを共有して少しでも玉の間で戦う人たちの役に立てたらいいな、と思いnoteを書いてみることにしました。 僕が伝えたいのは、玉の間