【無料お試し版】NGOが潰れそう。家って必要なんだろうか #トークンハウス る。
大口ドナーからの寄付が途絶え、
うちのNGOは人件費や家賃が払えない危機的な状況だ。
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あと数日でぼくの家も引き払うので、
荷物はだいたい運び出した。
けど、そう言えば、家って必要なのだろうか。
ぼくは家を引き払ったあと、
#トークンハウス にお世話になったり、
現地スタッフの家にお邪魔したり、
村のスクールに住んだり、
ホステルに泊まったりすると思う。
#トークンハウス
プノンペンが最大拠点のCo-livingサービス
2019年はCo-living元年ですね
いい感じに刺激がもらえそうだ。
まぁただ、荷物を運び出して不安もある。
やはり安心感に欠けるというか。
根なし草になるような感覚。
それともう1つ
なんでこんな荷物があるんだ!?である笑
1年半ちかく日本に帰ってないのだが、気付いたら物が沢山ある。
今回また色々古いものを捨てたのだが、
それでもトゥクトゥク1台分ってとこだろう。
2018年はミャンマーやラオスに機内持ち込み7㌔で行ってたので、そう思うとまだまだ身軽になれそうだ。
事業も、もっと身軽に軽快に。
さてさて、
もっと目の前に一人一人に、
徹底的に向き合っていきますよー。
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