おそらくは、生が死であり、死が生であり得ることを誰が知ろうか。エウリピデス『語録』より
自分のやっていることが社会的にも認められる事はなんだろうか?それが脇役でも誰かの役に立てることはなんだろうか?僕は良い意味でも悪い意味でも真面目かもしれないが、別の言い方をすると、それは必死で、面白みのない人の役に立たない人生なのかもしれない。
僕は真剣でなくても、目の前の人が一人でも多く笑ってくれるような人生に憧れる。最近つくづく僕は思う。
僕は昔は特に勉強も何もしなかったが、目の前の人や、自分の周りにいる人たちに、出来る限り幸せや笑顔を振りまいてきたつもりだ。
だが、最近