Neural DSP Soldano SLO-100 Plugin Demo
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Soldanoに憧れた切っ掛けはRATTのウォーレンが「完璧なオールド・マーシャルって感じだね」ってインタビューで言ってたことな気がする。当時はオールド・マーシャルを弾いたこともなかったし、実際、マーシャルとはニュアンスが違うと思うけど、CDを聴いて格好イイ音がするのが間違いないと思ってた。
そんな経緯なので早速ダウンロードして試してみたけど、何かがしっくり来ない。
で、「そもそも、Soldanoのイメージって何やねん?」と改めて考えて、御本人がインタビューで「使ってる」と仰ってた曲をコピーしてみたのがこれ。
色々イジってみたけど、結局はプリセットのまま、立ち上げた時に出て来た「default」って音で弾いてます。
「Way Cool Jr.」は結構それっぽい?!
P.U.がSeymour Duncan JBだから???
Nunoの2曲はサウンドも然ることながら、弾き方の方が影響デカいかも。『III Sides〜』はsoldanoとリリース時の『Young Guitar』でのインタビューで言ってます。
似てるっちゃあ似てるけど、低音弦がジンジンになるのがどうにも好きじゃない。が、Amplitubeのモデリングもこんな感じだったので、これがSoldanoのイメージなのかも。Guitar RigのSoldanoモデリングは10年くらいメインで使ってたけど(<というか、ほぼ100%それで録音してた)ゲインが足りないというわけではなく、その辺りのニュアンスを変えるためにプラグインのオーバー・ドライヴも併用してました。
歪み系ペダルやらエコー系エフェクトも付いての€99.00が安いのか高いのか。いや、それ以前に買っても使うのか?と考えると即ポチには至らず。プリセットによったらアンプのカバーが蛇革になったりで (((o(*゚▽゚*)o))) ってなるけど。