ツーステップマーケティング
MUP竹花カレッジWeek4
ビジネスセンスは感覚を言語化する
スティーブジョブズはその才能に長けていた
センス=感覚→マニュアル化、具体的にな施策に落とし込んでいく。
同じことをしているのに人が変わると上手くいかない。
島田伸介氏の行列ができる法律事務所も降板してからどんどんと視聴率が落ちていった。
感覚刺激のスキルがないと上手くいかない
見えないものを見せるスキルが必要
それは目の前で見ているものと頭で考えているものは違うものを想像している。
視覚、聴覚ではなく感覚を伝達するスキルが必要である。
ひとつのことを伝えるには”共感”を伝えることが必要。
ブログや動画でも読まれる時間見られる回数が違う。
同じ内容でも共感を得られる人、そうでない人がいる
TSA Thinking(2Steps Ahead )二歩先を読むことで共感を得る
One Stepの例
販売する唐辛子を表現すると
「とっても辛くて美味しい激辛唐辛子」
お客様が見ているものを言語化しただけ。Visualだけのイメージでは記憶に残らない。
「汗が滝になる、ダイエット唐辛子」
汗が滝?ダイエット?
commonimageで記憶に残る。共通に感じているイメージを比喩的に伝えている。Topセールスマンは言い方伝え方にセンスがある。同じものを売る時代、相みつの時代、比較して後日売る時代には記憶に残さないと売れない。
記憶について、言語化、比喩的、コモンイメージにしていますか?
言葉だけの理解(ただの言語化)
想像での理解(比喩的表現)
「マーケティング」を売る場合
買わない理由から探す。だからなにがネガティブなのかを知り打ち消さないといけない「マーケティングは難しい」から入る。
"シンプル、簡単なマーケティング!"
これは普通 One Step
”おばあちゃんでもできるマーケティング” 2Steps
”simple、やさしい、親切、簡単”が想像できる→記憶される
ひとつのことを伝えたいなら”共感”を伝える!
これが2Steps Ahead Thinking
フレームワーク化ができマニュアル化もできる。