【まさの朝活日記3】早起きの即効性メリット①時間に余裕が生まれる
毎朝お茶を飲みながら、ゆっくりする時間はありますか?
「朝はご飯を食べる時間もない」
「毎日が出社時間までタイムアタック状態」
このような人も多いことでしょう。
朝活をはじめる以前の私もそうでした^^;
ですが早起きすると、時間に余裕が生まれることに気づき、今ではすっかり朝活にハマっています。
かれこれ3年以上、早起きを続けられるほど!(現在も継続中!)
今回は、たった1日でも早起きで得られる「即効性メリット」のうち、時間に余裕が生まれるメリットに焦点を当てて説明します。
早起きのモチベーションアップにつなげていただければ、とっても嬉しいです!
早起きすると時間に余裕が生まれる
早起きすると時間に余裕が生まれる、というのは直感的に理解しやすいはずです。
朝早く起きた分だけ、いつもより長く時間を過ごせますからね。
ですが時間に余裕が生まれるのは、朝だけではありません。
早起きした日の昼も夕方も、なんと夜まで。
一日中ゆとりのある時間を過ごせるのが、早起きの真のメリットなのです。
朝の時間をゆったり過ごせる
まずは朝の時間について。
朝は早く起きた分だけ、自分の好きなことに時間を使えます。
5分だけ早く起きて、ストレッチの時間を作る。
10分早く起きて、お茶をゆっくりいただく。
15分早起きして、いつもより早めに出社する。
どんなシチュエーションでも、早起きした分だけ時間にゆとりが生まれます。
朝の時間をゆったり過ごせると、時間に追われる感覚がなくなるので、心にも余裕が生まれます。
「あと5分で駅に着かないと電車に乗り遅れる・・・」
「出社するまで時間がないから、朝ごはんを食べなくてもいいや・・・」
このようなシチュエーションが起こらなくなると考えると、自然と心が落ち着いてきませんか?
時間に追われない朝を実現すると・・・
朝食をしっかり味わえる。
ティータイムでゆっくりできる。
仕事へ出かける前に、好きな本を読める。
・・・イメージするだけでも、朝から素敵な時間を過ごせそうですよね!
私は毎朝ティータイムを楽しむために、早起きを続けています。
朝の時間に余裕がほしいなら、まずは早起きするのが効果的ですよ!
昼の時間も余裕が生まれる
早起きすると午前中にやるべきことを片付けられるので、昼にも時間に余裕が生まれます。
いつもは午前中に終わらなかった仕事を昼に持ちこしてしまう人も、朝から効率よく仕事をこなせば、ゆったりとした午後を過ごせるのです。
私は早起きした日には、「仕事で困っている人を見つけて手伝う時間」を作る余裕が生まれました。
おかげで、以前よりも職場内の人間関係がよくなったと実感しています。
人助けすると気分も上がるので、まさに一石二鳥です!
余裕のある時間は夜まで続く
朝、昼に余裕ができると夜まで効果は続きます。
夜は自分がやりたかったことを終えている状態になり、早起きしなかった日には得られない時間のゆとりを満喫できます。
そんな夜には・・・
ジムで運動するのもよし。
ボーッとするのもよし。
好きなドラマを観てもよし。
私は本を読んだり、noteで朝活日記をつけたり、思う気ままにやりたいことをして、余裕のある夜時間を楽しんでいます。
1日だけ時間にゆとりを作りませんか?
早起きすると一日中、時間にゆとりが生まれます。
時間に余裕があると、普段できなかったことにチャレンジしたり、周囲を見渡して人と関わってみたり・・・いろんなことができるようになります。
そして何より、自分のやりたいことに時間を使えるようになるため、毎日が楽しくなります!
私が毎日幸せな気分に浸れるのは、早起きティータイムのおかげ!(←紅茶には目がない私)
ゆとりのある楽しい一日を過ごせますので、ぜひ早起きにチャレンジしてみてください!
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