~読書編 Part2~ 「起業時代 創刊号」を読んで Day9
多くの企業事例の紹介からスタート
色々なものがあると共に自分より不十分な準備で進めている人もちらほら。自信を持って進めていいんだと思える。
中心は企業のダンドリ
個人的にポイントとなったものを箇条書きに。
個人事業と会社のメリットデメリットが表でわかりやすい。
税金関連や経費の扱いに関して概略が理解しやすい。
開業後はクレジットカード審査が通りにくいらしい。在職中に取得するかfreeeカードの利用が良さそう。おそらくfreeeカードはfreee会計との連動性も考慮されているはずなので、効率化が捗りそう。
役員報酬、役員賞与は記載があるもののどうしていいかよくわからない。後日進めるfreee会社設立のダンドリコーディネーターに相談予定。
社会保険もいまいちよくわからない。とにかく設立後すぐ年金事務所に書類提出が必要。関東ITソフトウェア健保のようなところを使いたい場合、つかえるのか、どういう順番になるのかいまいちわからず。
1人会社であれば電子定款が可能。この際、使おうと思っている「横浜市特定創業支援等事業」の登録免許税の減免も併用可能なのか。
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