~行動編 Part8~「freeeダンドリコーディネーター」とのWeb面談2回目 Day15
お盆明けの予約としての面談
前回の面談で「電子定款処理などに少々時間がかかるはずだから、お盆明けに状況確認を」という形で時間を予約した。
Day13で触れた通り、担当行政事務所の処理は素早く、お盆前にやるべきことが終了してしまった。ゆっくりとお盆休みをとることができた。
念の為、公証役場で認証はこれから
必要な情報は揃っていたので、先に進めることができたのだが、ゆっくり進めている。これは、ところどころで触れている「横浜市特定支援事業」修了による「登録免許税の減免」がボトルネックとなっているためである。これは早くても9月上旬にならないと修了せず、登記のタイミングで必要になるものである。
よって、「ダンドリコーディネーター」とおさらいをしつつ進めてみた。
登記後は諸々の処理が待っている
役員報酬の決定、年金事務所への書類提出、税務署への書類提出等諸々の処理が待っているが、「freee会社設立」と「freee会計」の画面に従って進めれば漏れなく進められるようである。「freee労務人事」も役に立つとのことなので、こちらも契約予定。月800円程度なので即決。ただし、説明だけは受けるようにしておいた。
自身の退職処理の都合もあるので、一式揃ったタイミングですぐに動けるようにしておきたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?