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ある日突然、仕事ゼロ・未回収金数百万円。からたった20日で2件の法人契約を獲得!

唯一の取引先が急に倒産。ある日突然、仕事ゼロ・未回収金数百万円。
何も知らず、急に取引先が売掛金を持ったまま「夜逃げ」
日向の「新」商品づくりサポートを受けて、
ドン底の状態からたった20日で2件の法人契約を獲得!された方へ
生々しい実践状況を伺ってみます。

長友 龍治さん 50代 ECショップ運営代行

笑いながら話すのは、宮崎県でネットショップの運営代行やリアル店舗のサポートをされる長友龍治さん。

サポートしていた会社が突然の倒産。

仕事ゼロ・未回収金が数百万円の状況から、たった20日で法人案件を獲得されました。

なぜ、長友さんは短期間でどん底状態を脱することができたのか?ご本人にお聞きしました。

黒字だと思っていた取引先が倒産。突然、仕事がゼロになりました。

お仕事は何をされていますか?

仕事は主にネットショップの運営代行やリアル店舗のサポートをしています。

もともと僕が食品系の仕事をしてきたこともあり食べ物を扱う小売業さんや製造業さんがメインのクライアントです。

サポートを受ける前、 どんなお悩みがありましたか?

日向さんにお声かけいただいた当時、ある会社の経営コンサルをさせていただいていました。

運営代行していた楽天ショップが2年で月商600万円をこえ、想定よりもあまりに伸びて、手が回らないということで

他のお仕事を全部お断りして、その会社さん1社だけに絞りました。

人を雇い、投資もかなりかけて、会社も黒字だったものですから、もうイケイケでどんどん二人三脚でやっていきましょうよ!って

話をいただいた直後に突然倒産したんです。

ある日突然、仕事がない。未回収金数百万円。

もう首吊らなきゃいけないかな・・くらいの状況でした。

その状況で日向さんに連絡しました。

迫る月末の支払い。スタッフの給料、家賃・・本当にこわかったです

忘れもしないあの電話ですね。なぜ、私に連絡いただきましたか?

もともと受ける予定だったコンサルをやめて、返金のおねがいの為に連絡をしました。

「自分なりにやってみる」と言ったら、

日向さんが「お金を返金するんで、一緒にやりましょう」

って言ってくださって。

もう本当にありがたいお言葉をいただきました。

ちなみにこの時、私も自分で何をいっているのかわかりませんでした笑
「お金返金するんで、一緒にやりましょう!」
って自分で言っておきながら、アレ?どゆこと?と思ってました笑
けど、個人的にもお付き合いがある方だったので、
「しのごの言っている場合じゃねぇ!うるせぇ!やろう!」
みたいな感覚だったんだと思います。


月末の支払いも、スタッフのお給料も、家賃も間に合わない
とりあえず大至急、生命保険解約
みたいな状況で、

本当にこわかったです。

今思い出してもさぶいぼがたちますね。

その状況下でも、私のサポートを受けた決め手とは?

おねがいするなら日向さんって、勝手に決めていました。何かを学ばせてもらうためにイヤな人と我慢して付き合うとかはしたくなかったんです。

ちゃんと切り替えはしたうえで、仕事もするし、

一緒に酒飲んで馬鹿言える人がいいと。

50過ぎたらそれくらいのわがままはいいじゃないですかね笑

固定観念が壊され、可能性を広げてくれるコンサルです

もし、他の方に私をおススメするとしたら何て紹介しますか?

その人自身や仕事に対して固定概念があること、

そして、その壊し方を教えてくれる人がいて

すごく世界が広がるよ。って伝えます。


おそらくみなさん色んな可能性があるけど、

自分でそれをここまでって決めているだけで、

それを取っ払ってあげるのがコンサルというお仕事で

大事なのかなって思うので。

サポートを受けどんな成果につながりましたか?

精肉販売をされている会社さんのネットショップのサポートをさせていただいていて、売り上げをのばしています。

これからリアル店舗のコンサルにも入ってほしい

というお言葉をいただいているところです。


もう1つは、タウン誌をつくっている会社さん。

良い商品を開発しているけど売れていない地元の飲食店や小売店を、道の駅のような形にして活性化していこうとしていて、

そのサポートをしています。

また、その会社さん自体の冷凍餃子の開発にも関わっています。

1件目の契約が決まったのが、20日目というスピード感でしたよね?僕の中でも最高記録です笑

はい。もうやるしかなかったんです。笑

もちろん、ずっと地元でやってきてそれなりのつながりがあるので、最初の1週間でアタックリストを作って、

「この人なら刺さるかな」っていう方を

優先的に営業をかけていったことも大きいです。

この時はキャッシュフローとの戦いで、明確にここまでにこれだけ稼がなければアウト。というラインが明確でした。
だからこそ、長友さんのことを知らない人から短期で案件獲得は難しいと判断し、そちらの攻め手は全て捨てました。
その上でアタックリストを作成して、優先順位をつけて動いてもらいました。

思い出すだけでもヒリヒリする緊迫感だった。

成約率100%と0%の提案方法の違いとは?

サポートを受けてからの変化はありますか?

無駄な動きがなくなりました。

今までは不安だったので、意味もなく会いに行ったりしていましたが
今はその人が何に困っているかを考えれれば良いということが分かり余計なアクションをとらなくなりました。

どんどん成果も上がり、提案先もみつかっています。


悩みを聞き、解決策を提示するいう流れは今までの「あれできます!これできます!」っていうしゃべりたがりのタイプと違ったので成約率に大きく影響しています。

商品ありきの提案は打率0%ですが、日向さんと一緒に考えた提案は100%です。一緒にやっていなかったら、今頃バイトしながら会社員生活をしていたと思います。


私のサポートの良い所をあげるとしたら?

先生のように教えるのではなくて僕の方から「こっちの方がいいですね」と言う機会をくれるところ。自分が思いついた言葉にさせていただけるんですね。

先生じゃないから安心させてくれる。いわゆる寄り添う、伴走するってやつです。僕もそれをやりたいとおもっているので、

その見本を見させてもらっているなって感じです。

僕の商品にものすごく価値があるんだと思わせていただけました。
それしかないからしょうがなくと思っていたものに対して

「予想以上に需要ありますよ」「自信もっていいですよ」って。

あと、僕みたいな癖のある人間と付き合ってくれるところも

いいところです笑

日向さんのあのとき、あの一言が僕を決心させました

プライベートでの変化はありましたか?

強制的に腹が座って、誰かのせいにしなくなりました。

何があっても自分のせい。

逆に言えば以前よりもリスクヘッジをするようになりました。


寝れないこともありますが、

良い方向へ行っている実感がすごくあります。


「コンサルさせてください」ってあの時、

日向さんから言ってくれたのが大きかったと思いますね。


「お金ない、返して」って言ってるのに、

「返します、やりましょうよ」って、

もう意味が解らない。何言ってるんだろうって思ってた。笑

安心してください、私もその時おなじことを思ってました笑

でも結果、あの一言が僕を決心させた大きなきっかけでした。

これからどう転ぶかは僕次第なので、楽しみにしててくださいね。

今後の展望はありますか?

ネット上で地域の良い食べ物を広げていく、リアルからネットを繋げる商社さんをやっていきたいと思っています。

僕は「売らせてくれてありがとう」。

あちらは「売ってくれてありがとう」。

その結果、宮崎という地域が活性化すればやりがいをすごく感じますね。


僕はおそらく「たべもの」というキーワードは外さないです。


おいしいものを食べるとみんな笑顔になるんです。

家庭に笑顔があふれると、みんなやさしくなれる。

ありがとうが増える。バカと言われるかもしれないけど、最終的には「世界平和」。そこにつながると信じてやります。

次はどんな1年にしますか?

まずは、もちろん自分が安心してご飯を食べられる状態であること。

そして、サポートさせていただいている会社様に

「僕と契約してよかった」と思っていただきたいです。

そして、今回手放したお仕事があるので、

その方達とまたお仕事をするのが当面の目標です


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