評価は他者がするものであり、自分自身がするものではない。 しかし、正しいと信じてやっていることが評価されずに他者の方が自分よりも評価されているととても辛いが、今、評価をされていなくても、あなたが信じてやっていることがダメということではない。 物事は他者との比較だけが全てではない。 目の前の評価ではなく、信じる道を進むこと、続けることで、きっと光が差す瞬間が訪れる。 多くの他者に評価されることではなく、身の回りの大切な人が理解してくれることをすることの方が人生にとっては
総務大臣賞をKAKEHASHIとしていただくことになりました。 なんでそんなに頑張れるのか? 最近も時々聞かれます。 それは、今の子どもたちに今よりも良い日本を残すためです。 実現のためには、今から地道に自分のできることを一生懸命にやる。 市役所の一職員として、横須賀市がどういう方向に向かおうとしているかを理解し、自分の置かれている立場でできることをする。 法人の代表として、自分の子どもたちにどういう日本を残してあげたいかを考えてなんでもする。 お互いにできる部分
KAKEHASHIとしての今年最後の仕事は、かもめ助産院さんへのSUCOYACA Pureeの寄付。 「野菜を子どものように育てている。」という農家さんからの言葉から、600人を超えるアンケート、小児科医の協力やフランス人シェフに監修いただき生み出した、想いを込めた商品です。 おかげさまで経営も順調に進んでおり、2023年も早々にお届けできるニュースも控えております。 引き続き、横須賀市役所職員として、KAKEHASHIとして尽力してまいります。
平成9年度〜平成17年度生まれの女性に公費でのHPVワクチンの接種機会が設けられています。 HPVワクチン接種は、平成25年に一部報道によりワクチンの副反応が騒がれました。 しかし、令和3年の会議で 「安全性の特段の懸念が認められず、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ること」 が認められ、そのキャッチアップとして行われている対応です。 子宮頸がんは、年間約1万人が診断され、約2800人が死亡しています。 そして増加傾向です。 HPVワクチン接種により、
横須賀市内の一棟貸しの宿泊施設でオーナー様にお話を聞きました。 横須賀市の荻野川沿いの、水と緑豊かな場所にある一軒の家。 ここは、横須賀市内の人でもあまり土地勘のない場所です。 偶然にも私はその近くの小学校出身ということもあり、これは何かのご縁だと思ってワクワクした気持ちで伺いました。 自然に溶け込むような外観。 木の温もりが溢れる室内。 池には金魚が泳ぎ、素晴らしい庭石があり、バーベキューもできる庭。 オーナーご夫婦からはこんなお話しも聞けました。 新型コロナウ
KAKEHASHIの活動はそんな視点でも注目いただいております。 GOOD ACTIONアワードの入賞にあたってプロモーション動画を作っていただきました。 制作にあたり、本業である横須賀市の人事課長、課長補佐や主任からコメントもいただきました。 私の説明下手と、長い時間の取材から抜粋していただいているので、なんか私が職場に不満を持ってる感じになっていますが(笑)そんなことはありません! 私たちの法人活動を認めていただいている横須賀市役所には感謝の気持ちしかありません。
リクルート本社で行われた“GOOD ACTION アワード”の授賞式に出席しました。 リクナビNEXTが主催する、働き方などに焦点をあてられたコンテストでKAKEHASHIとして表彰されることはすごく光栄なことです。 受賞者コメントでは、 大賞に選ばれた徳島県警の副署長がおっしゃっていた、 「変わらないために変わらなければいけないことがある。」 佰食屋で有名な中村さんは、 「私たちは仕事をするために生まれたのではなく、幸せな人生にするために働いている。」 など、心にグッ
米海軍基地 遠くに見えるみなとみらいやベイブリッジ かすかに見えるスカイツリー 日帰りで行ける無人島の猿島 房総半島 東京湾を行き来する大型貨物船と釣り船 横須賀市にある“うみかぜ公園”から、こんな景色が見れます。 「横須賀市」と言えば、多くの人が知っています。 38万人は全国的に見ても人口が多い自治体です。 でも、全国で一番人口が多い横浜市の隣で、歴史ある鎌倉市、魅力あふれる葉山町や逗子市、マグロや三浦野菜が有名な三浦市、江ノ島がある藤沢市などが近くにあることで、相
掃除の次の日、横須賀中央駅を降りてYデッキを通る、といういつもの通勤時間に感じたいつもとは違う感覚。 まだ薄暗い朝の中で銀色に輝くYデッキの手すりに囲まれ、心地よい気持ちになりました。(輝いているという錯覚かもしれませんが笑) なぜそんな風に感じたか? KAKEHASHIが主催し、呼びかけに集まっていただいたボランティアの方々とともにYデッキの手すりの清掃を行いました。 寒空の下でしたが、子どもも何人か参加してくれました。 それにしても汚かった…。 日当たりが悪い所は、
数十年前からの論争のようですが恥ずかしながら私は最近知ったことで、小学校2年生?の算数のかけ算では、どちらの数字を先に書くかということで正誤が変わるらしいですね。 かけられる数とかける数が逆になるとその数式は“×”にされるようです。 問:5人のこどもに1人3個ずつみかんをあたえたい。みかんはいくつあればいいでしょうか? 3×5=15個…○ 5×3=15個…× ??? この問題では“みかんの数”を聞いているため、みかんにこどもの数をかけないといけないようです。 (自分で
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2021年も残り少なくなってきたので、KAKEHASHIについて改めて書きます。 「横須賀市を想う人のために私たちにできることはないか。」との想いから始まった私たちの活動。 ボランティア活動から始まり、限界を感じて決意した法人設立からもうすぐ2年が経ちます。 “熱い想いを持つ人の想いを実現する架け橋となることでその想いを実現し世の中をもっと良くする” というビジョンを掲げて走り続ける日々の中で、数々の貴重な出会いを重ね、多くのことを学ばせていただきました。
新たな発見したので共有させてください! 「横須賀市自然・人文博物館」 地方自治体が運営する博物館だと甘く考えているとビックリしますよ!時間潰しに入ってみましたが、実はすごい博物館でした。生物の展示もそうですが、横須賀ならではの開国の歴史や日本遺産にもなったドックなど、近現代の歩みがわかる展示などもあります。 とても勉強になりました。 この博物館は市内でもゆっくり見たことがない人も少なくないと思います。 文化会館の奥にある横須賀市立の博物館。 こういう施
横須賀といえば? どぶ板、スカジャン、カレー、自衛隊などを思い浮かべます。 しかし! 都心から1時間(日帰り)の距離なのに素晴らしい自然を感じられる場所がたくさんある所、それが横須賀の価値だと思っています。 そこで、横須賀っぽさを感じることができる個人的なおすすめスポットをお伝えします! ただ、本当は泊まってほしいので、是非一泊二日でお越しください! 5位:前田川遊歩道 ~海のイメージが強い横須賀の中で、川や山を感じることができる場所。沢の水生生物などを
横須賀市民ならほとんどの人が知っているYデッキ。横須賀中央駅前のシンボル的なデッキの通称です。 先日、心温まる真意を聞いたので多くの方に知っていただきたいと思って書きます。 皆さんはご存じでしたか?Yデッキの階段にある手すりは高さの違うものが3本あります。 1番上だけが手すりではないんです。3本とも手すりなんです。 私たちのような大人が手すりをつかもうとした場合、自然と1番上を持つ人が多いですよね。 しかし、目線を変えてみてください。 腰の曲がった高齢者、
岩松「穴子丼」 ~穴子は隣町金沢区の小柴漁港から直送。どんぶりからせり立つ穴子の迫力がすごい!~ 関口牧場「ソフトクリーム」 ~牛舎の横にひっそりと建つ建物で買える巨大な濃厚ソフトクリーム、シェアして食べることをお勧めします!~ 佐島かねき「ミックスフライ定食(アジフライや刺身のセット)」 ~佐島、秋谷などの一帯はおしゃれなお店が多く見落としがちですが、佐島の漁港のすぐ近く、鮮度抜群の魚のフライと刺身がセットで食べられる~ 横須賀ビール「三浦どっさり盛り」 ~魚