9月に入り、少し時間ができてきた。
図書館の1か月に休館期間中に借りた本や人財開発系の読書が中心の9月であった。
https://bookmeter.com/users/1268958/summary/monthly/2023/9
■バブル:日本迷走の原点
読了日:09月02日 著者:永野 健二
■ダビデの星を見つめて: 体験的ユダヤ・ネットワーク論
読了日:09月06日 著者:寺島 実郎
■人材開発・組織開発コンサルティング 人と組織の「課題解決」入門
読了日:09月07日 著者:中原 淳
■起業の天才!: 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男
読了日:09月09日 著者:大西 康之
■定年前と定年後の働き方~サードエイジを生きる思考 (光文社新書 1255)
読了日:09月11日 著者:石山 恒貴
■入門 組織開発 (光文社新書)
読了日:09月24日 著者:中村和彦
■リーダーシップ教育のフロンティア【研究編】: 高校生・大学生・社会人を成長させる「全員発揮のリーダーシップ」
読了日:09月27日 著者:中原 淳,舘野 泰一,高橋 俊之
■言志四録(2) 言志後録 (講談社学術文庫)
読了日:09月27日 著者:佐藤 一斎,川上 正光
最後に:1か月の読書を振り返って
今月は、図書館で借りてきた本で当りが多かった。
そして、「定年前と定年後の生き方」には、自分のサードエイジの生き方を考えさせられた。
言志四録も究極的には、私にとってのサードエイジの生き方の指針なのかなとも思う。
今月も振り返ってみて感じるのは本の素晴らしさである。