電鍋でハイデラバーディ・ダム・ビリヤニの試作。予想以上にフワパラにできて、ムフフと一人ほくそ笑んでいる。底の方の味が染み込んでシットリするはずのところは、要改善。どうしたら良いのか悩ましいが、この思考を巡らせている時間が一番楽しいかも。
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