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わくわくを選ぶ

ぼくは、21年前に、ネットでバシャールと言う宇宙存在のことを知る。トーマ・イタルさんと言う人が、ネットで書いていて、

その当時はブログも、noteも無かったので、自力でホームページビルダーと言った、ソフトでサイトを自作するしか無かった。(ぼくもやった)

わくわくを選びなさい

バシャールの教えはシンプルだ。最初はわからないので、トーマさんの体験を読み漁った。わくわくすることって、漫画喫茶で働かないでスキな漫画を読み漁ることだなあと書いてあり、実行していた。

わくわくはわくわくに繋がっている。それを追って生きなさいと、バシャールは言う。

ぼくは33歳の時にしていた会社がもうだめで、わくわくを実行して、できる仕事をし、最終的に会社をつぶした。これが、すごくわくわくして、

生活保護の先輩である、梶原さんが、30円で生活していたぼくに会いに来て、自己破産(楽になった)、生活保護と体は動かなかったが、

ひっそりとわくわくしていたことを思い出す。

常識は体を壊す

人生を遊ぶこと。バシャールのわくわくを実行し、お金と時間をもらいながら、精神科デイケアを楽しんだ^^何度も書いているが、

もし通える精神科にデイケアがあるなら、試して欲しい。同じ経験を共有できる仲間を探してください。わくわくを頼りに^^

体に鞭打って自営をしていたぼくだが、多大な借金と、おもくなるうつに苦しみ、その中でわくわくって何?と探していた。

自営は、わくわくでなく、必死で働くと、体を壊す。多くの自営業者は、何とかお金をとと頑張り抜くか、もしくは、一発を狙って、ギャンブルに行ってしまう。いいことは無いのに。

常識は、体を癒さないで、わくわくでない緊急感で”働く”、今でも、借金を抱えた社長は、必死で、何らかの方法で、お金を得ようとしているかもしれない。一言言うが、

会社をつぶすことが、将来の再起業に繋がるので、自己破産して、いったん生活保護に逃げなさい。生きることが先であり、

日本にはすぐれた助けがあるのだから、一時の恥をかきなさい。何度でも起業すればいい。聞いた話だと、10回、起業して、やっと成功した人がいるそうだ。

再起業をすると言うインスピレーション

12年前に、ぼくは、起業を思い出し、勉強して、教科書のプログラムを引用し、部分的な改造をした、

極限ドライブXPをシェアウェアでリリースした。実質、無料で、74本出た^^

他にも、そのVer.2である、KD1RRを110円で(現在は220円)リリースし、10本の打ち上げを得る。

起業しているように見えるが、自営は売ることが第一とのアドバイスをできることで実行したもので、

飯は食えないが、やりようによっては売れるとの感触を得た^^

計画を立てて決めることで現実が動く

再起業の練習をしながら、こつこつと勉強したり、嫌だと感じながら家事をしたり(食事作りだけで、部屋の掃除ができなかった)

2011年から2012年は、うつを抱えながらの戦いだった^^
通院先も変わり、AクリニックからK病院になり、入院を3か月して、

デイケアに週3くらい通っていた。ひらすらUNOを仲間としていて、

卓球があったので、ぼくはコーチになって、やりたい人にコーチしていた。

このままでは、自分の人生を生きるのに遠まわしになる。そう考えて、こつこつと、デイケアとゲーム開発と言う2重生活を数年送った^^

開発の時に出るうつも、自力で開発できるようになると、わくわくし、うつが消えていった。

主治医に診察で、「家で、ゲーム作ってます」と言うと、「頑張ってますね^^」と笑顔で行ってくれて、嬉しかった^^

2015年くらいに、デイケアでぼーっとしていると、名前を忘れたが、お坊さんの修行をしたある方が、

「デイケアを出た方がいいんじゃない?あなたはもうふさわしくないよ。」

そう言われ、作業所のことを知り、わくわくを選び、病院とリハビリ環境の変更をする。

K病院で、治らないで苦しむ患者を見て、怖くなり、脱出した。

計画を立てた。ゲーム開発をちゃんとやろう。売れるゲームを創ろう。

具体的な計画は立てることができなかったが、5年以内に作って売ろう^^そう考えて、作業所に行き、
週2行った。

作業所にHSP開発入門を(本)を持ち込み、周囲の人が?と言う中で、真剣に勉強した。入った当時は、作業はしなかった。

勉強しても、皆、へーみたいな^^ぼくはぼくの道を切り開くんだと生きていた^^

ちょっとしんどいので、この話は終わります。ごめんなさい。

#SITHホ・オポノポノ愛好家
#作家
#ゲームクリエイター
#masa





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