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ゲーム-好きでたまらないもの

好きでたまらないもの。

何度も書いているが、ゲームだ^^

14歳の頃から、ゲームを解析し、54歳現在まで、

足掛け40年、ゲーマー&ゲームクリエイターだ^^

と言っても、シューティングゲームを創るのに、ゲームプレイが涙が出るくらい下手で、

EGGのPC88シルフィードが3面で死んでいたのが、4面の半ばまで来れるようになった^^

他にもEGGーX68000ファランクスが2面半ば。

EGG-X68000 スタートレーダーが4面と、頑張っているが、

プログラマーに敬意を表したくなる。プレイしながら、どう作るか見てしまうからだ。

イースはARPGだから、まだ余裕がある。廃坑で止まっているし、

サブマシンのXPで空の軌跡FCと、何股も書けている。

ゲーム制作自体は、BGM作曲の基礎をしている。

BGMを聴きながら、「これはソだ^^」とかやる。

練習で聞き取りが出来るようになるらしい。そのための本も買った。

ゆっくりしか進まない。

目標は2027年10月17日に、スマフォでゲームを出すことだ^^

宣言した。これでまた人生が変わるぜ^^いえーい^^

問題はスマフォも進化することだ。買い替えで、全く違う化け物になる可能性がある。

日進月歩以上なのがコンピューターの世界。

ぼくは高いスマフォを、生活保護の中で維持しているが(これを疑問視する友人がいる)、

プロである以上、投資はいる^^

何の矛盾も無い。仕事をしていれば、生活保護でもプロだ。

稼ぐには、人を集めることが先。買うのを決めるのも人。

自ら助けるものは天が助ける

自分で自分のことをすると宇宙は援助を与える。自然の法則だ^^

これを、父の手伝いで、一人現場だった時、実体験であった。努力を、お客が見ていて、すごく褒めてくれたんだ^^

必ずしも、お金ではない。お金より、関心を払われる方がいいと思う。

結果、お客は、お金を父に出す。

ご祝儀とかごくまれにあったり(一万円)、

毎日、10時、15時におやつが出たり、そこで自分の話をしたりする。

ぼくがパソコンマニアだと知ると、お客さんは喜んで聞いてくる。その流れで、お客さんのパソコンをいじることもあった。0円だったけどね^^

ライフワークとはお金を払ってでもしたいこと―本田健

お金がもらえなくても、話せるなら何時間でも話す。ただで修理しちゃう。

お金が無い人は、すごく尊敬してくれるんだ。結果的に、お金を貰うこともある。親に頼んでお金を貰ったとか^^

スキなことは疲れない。ゲームについてのnoteは考える必要が無いな^^

無料記事でいいと感じるし、

ゲーム大好きなあなたの喜びに貢献できればいい。この貢献することが仕事の基礎なんだ^^

生活保護だからと言って小さくなる必要はない。ゲームを研究して、専門家になることだって、10年はかかるけど、できないことではないです。

手に職って言うけど、ゲームプレイだって職業にする人がいる。プロゲーマーとか。実際会ったことあるけど、すごい体してたな。

名古屋駅のYAMADA電機で。

自分の人生を、自分で選ぶ。すぐに生活保護を出る必要はない。自分を熟成させ、お金を引き寄せることを学んでください。

最初は物で来ます。服とか、食べ物とか。感謝をしましょうね。

忘れたころに、お金が来るから。たくさんじゃないけどね^^

#生活保護研究者
#作家希望中
#ゲームクリエイター
#masa

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