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タイミングが来た

飛び立ちたい。

そんな感じがある^^

時代は、生活保護が増えるモード。それは大いに結構なことだ。

ぼくも極度のうつ病にかかり、借金を抱え、友人の助けで、自己破産と生活保護へ入ることができた。

生活保護と言う立場で守られ、障がいが、双極性障害と正確な診断名がつき、

それを抱える生活だと理解できた。

入院を2回。それぞれ、学びの場だった^^

入院は多くのギフトをくれた。自己管理の訓練。看護師とのコミュニケーション。

同じ病室の仲間との交友。

自分には力が無いと思っていたが、ずっと前に受けたカウンセリングの訓練が入院で役立った^^

1回目の入院で、たくさんの友人と、偶然再会した、知り合いの女性。ウマが合い、喧嘩とかしたり、話をしたりして、

そして、彼女になった。これが最大のギフトだろう^^

人は理由があって、病になり、入院したりする。

運命の導きで、いろいろ体験し、人生の土台ができる。

しっかりした土台があって、はじめて恋愛ができる。

退院してからも、彼女を想い、待ち伏せして、💌を渡した。

彼女になってから、💌を渡すのは順序が逆だが、それが一番確実だった。

けじめ。それだった。

生活保護がギフト

生活保護がギフト。生活は守られ、ぼくはラブレターを渡してから、必死で、やりたいことをした。

それが文章家になることであり、それはもう一つの夢であるゲームクリエイターに関連がある^^

したい事をしたい時にできる能力=富by バシャール

保護であることを隠しながら(アパートのおじいさんたちには話した)

ひたすら、デイケアに行く。とにかくそれを仕事みなし、生活のリズムをつくった。

熱心に人生ゲームと、卓球をした。卓球にはまる。生き生きとした時間。

7年もいたろうか。一緒に不快を話しをしていたAさんがこう言ってきた。

「masaさん、もう、デイケアを出ろよ。もうあなたには必要ないと思うな」

そう言われ、よく考えて、作業所へ移動した。

病院も無理やり変えた。すぐ近所に、どういうわけか、精神科クリニックができたのだ。宇宙の導きだと思った。

作業所で、生活保護仲間ができ、密度の高い情報を入手、ゆっくり対人関係を作った。

ごく普通の人が仕事で苦しんでいる。ぼくは楽だ。何だろうこの差は?

立場を善用する


立場を善用しようと思い、約1年前に、ブログから、noteへ移動した。

生活保護の初心者をガイドしたいと思った。

とにかく増えているので、役場も最低限のことしか教えないので、

ぼくは立ち上がった。

最初にぶつかるのはお金の管理だ。その事はそれを書いた記事に譲るが、

助かることを願う。

時代を見ると、人々は、生活保護と言う選択肢を使いだしている。

増えているのだ。

22年もどうしても立ち上がれなかった。この22と言うのが大事で、

今この時のことなんだ。

働いて収入を得る時代が終わるのかもしれない。それより、抑え込んでいた欲望を、開花させるのに、時間とお金を使える。

クリエイターになりたい人にとって、ラッキーな時代だ。

クリエイターとしての技能を、磨き、最終的に自分を売り込んで、商売をする。ぼくが今歩いている道で、心の平安がある。

#ゲームクリエイター
#SITHホ・オポノポノ愛好家
#作家
#masa




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