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遊ぶ双極2型 masaですー9
躁うつ病とも言うんだけど。
双極性障害2型。呼称、ぼくのことは遊ぶ双極2型。
25年もの付き合いで、双極2型が自分自身ですね^^
しんどい時があるのもあるけど、訪問看護を受けて、看護され、生活の知恵をもらって、自己管理をしてみたら、
健常者並みになっていた(驚き)。出会う人は、ぼくが双極障害ってわからない。
よく勘違いされるのは、
①元気に働いている人
②どっかの社長さん
毎日行く店があり、セブンイレブンは、2.3日行かなかったが、12年ほぼ毎日、100円くらいのものを買って、おまけに1円の寄付をしているので、
何か頭を下げられる。これはある成功者の真似で、好きな店をずっと行くという作戦。
精神科の帰りに、あるパン屋に必ず寄るが、お目当ては、ハンバーガー。大体、2週間に一回、立ち寄る。
店長がパンを並べに出てくるので、「こんにちは^^」と必ず挨拶する。この努力は、信頼されるためにやっているし、数年かけて、
お客にすると言う作戦だ。すぐにならないでいい。当面はハンバーガーに思いを向ければいいし、
店員さんに、「いつもおいしいパンありがと^^」ってやると、感謝される。日頃から、営業に見えない営業をしてるのさ🎶
こう書くと、リハビリテーションになるし、来年、6月に起業の段取りになる。ネットとリアルで集客をする作戦で、
元々、IT関係の仕事、インストラクターをしていたので、人よりパソコンは詳しい。でももって知っているのは、
ゲームとゲームの作り方。売るのは勉強中だ。
双極2型だからといって、肩を落とすことは無い。一般的に元気いっぱいの
人と見られる。社長さんにはこの病気の人が多い。
それでいて、通院していない。自力で何かやっている感じで、年齢も40から80までと、幅広く、
人としゃべる仕事だから、その時に躁状態でも、問題は起きない。お客は、「社長さんは元気ですね^^話してるとこちらも元気になります^^」って感じになるので、
不思議なことに、社長さんは倒れるまで、この病気に気が付かない。過労でとかで、入院して、ついでに、「躁うつ病です」と言われ、
精神疾患を自覚するみたい。大多数の社長さんが、忙しくて、躁状態が当たり前で、変だなあと思いつつ、営業に行ってしまう。怖いことだが、
これが世間の現実なんだ。
僕たちは自覚があるので大丈夫だ
自覚があるぼくらは大丈夫だ。通院して、薬を飲んでいる。悪質な医師でない限り、病気を作る薬は使わない。一種の話だけど、ぼくが知っているある病院は、
薬を1度に8個、飲ませ、病気が治らないようにしている感じを受けた。知り合いの女の子だが。
自覚があるから、もう、自分の症状がわかるだろう。どんな時に寝込むかも知っているだろう。
ぼくが教わったのは、治った人に聞いたのだが、好きなことをたくさんやり、
その好きなことで生計を立てることが出来れば、双極2型はクリアされてしまうらしい。
ちょうど、本田健さんの話と同じだ。好きなものを探すのが大変だが、昔から楽器をやっていたとか、絵を描いていたとか、
趣味をまず見るのがいいかな。他にも、親が忙しくて、学生時代から料理をしていたとか(ぼくも該当しそうだな)、
他にも、本がずっと好きで何時間でも読めるとか、日記で1日3ページ書いちゃうとか。そんな人はライターとか作家の才能があるかも。
自覚が大事なんだね。双極2型で、好きなことを見つけて、時間がある人は打ち込めばいい。
自分のことで申し訳ないが、ぼくは14の頃からずっと、ゲーム作りをして来た。文章も書いてきた。ゲームは40年。文章は25年、日記からだ。
そんなものがあなたにはないだろうか?急がなくていい。好きなTVを見て、ゆっくりお風呂入って、ぼーっとして、
何か出てきたら、ググろう。ヒントがあるかもね✨