朝活ちゃれんじ
寝る前の最後の記事だよ。
朝活してるので(4時)、21時には寝ないと。
知らないゲームのBGMを聴きながら、書いてみよう。
何となく気づいたのだが、スキを朝5時代にしてくれる人がでてきた。
以前はそんなことは無かったし、ぼくの影響で朝活始めたのかなあと思った。
朝活は脳科学者もやっている
朝活はある脳科学者もやっている。朝起きたら、すぐに難しい問題を解くとか、本を書くとか、脳の前頭葉に負荷をかけ、
鍛えるそうだ。それ以外にも、10KMのジョギングもするらしい。すごい人だ。
ぼくが朝活した感想は、最初は眠いだけだけど、3ぎょうにっき を書くとスイッチが入る。
これを260回してきた。260割る31で、約9か月、毎朝一番の記事として書いたことになる。
3ぎょうにっきは、note㈱が、書けなくなる手詰まりの人に、3行だけ日記を書いてもカウントすると書いた記事に由来する。
いきなり、文章を書けないから、今やっていることを書けと言う。慣れるまで難しい。書けないと言う人もいた。
ぼくは、昨日のことを持ち出したりして、書いてきた。何とか3行。いや4行書いちゃうけど。
朝活は起きるのが挑戦
ぼくは、元々、22時に寝て、4時に起きる、サイクルだった。医師に話すと、もっと睡眠をと眠剤を出された。今はそれを飲んでいる。
もう21:02だ。この記事は楽しみたいので、寝るのを22:00にし、5:00起きにする。でも、4;00に目が覚めることが多いのだが。
起きれる人、ようこそっ!!! 起きれない人はゆっくり寝て下さい。向き不向きがあるので、そういう人は夜活でどうぞ^^
ぼくは、書く時間が2時間から4ないし6時間に増えた。有料記事は書くことも例外としてあるが、基本、控えている。
noteって、人の悩みを解決する記事がいいと、尊敬するnoterさんが書いていた。ぼくも、体験談を語り、解決策を書くが、
解決よりも、自分自身と向き合うために、大学ノートに感情日記を書くことを勧めることが多い。noteを書く前の準備運動であり、
noteって、中距離走か、長距離走だから、ウォーミングアップのため、手で、ペンで、紙に書き出すことで、自分の感情や思いを書き、
それから湧き出る感覚を、noteに使うなら、感覚でnoteが書ける。
エッセイとか、小説に向いていると感じる。ぼくはだが。
書くことがスキなぼくは、まだ書きたい。
だが、朝活中なので、ぼちぼち、布団に入ろう。
駄文になった。ここでペンを置きます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?