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2025年-スキなことを楽しむ^^

今年は大変な年になる。そんな情報がネットで見かけます。飛行機の事故もそうだし、戦争も正直言って、おかしいです。

こんな年に、自分らしく生きることは、より重要性を増してきました。

ぼくはスキなものを見つけ、それを貫くと宣言しています。多くの方は難しさを感じているようです。

小さなことから工作とか、パソコンのプログラミングとか、恵まれていじれたので、本が書けるゲームクリエイターを目指せるなあと感じています。

スキな事とは何か、作家の本田健さんによると、

気が付いたらやっていたこと、ついやっちゃうこと

と書いています。すごく納得がいきます。ぼくも暇あれば、パソコンに向かっていますし、noteや、ゲーム開発に必要な準備をしています。

皆さんには無いですか?あるおじいさんは、作業所で休憩中に詰将棋をやっています。かなり難しいみたいで、解けたらすごいらしいです。

いろいろな事が起きそうで、ぼくは、その中でも、本が書けるゲームクリエイターになろうと、毎日、格闘しています。

スキなことを仕事にする。ある面楽である。かといって、うつを軽くするゲームは、ヒントがnoteの文章であって、すごく優しいメッセージをゲームと組み合わせます。

イメージ的には電子書籍であり、スマフォ対応で、開発は、まず、Windows10から始まります。それをスマフォ用に作り直すのです。

書いていて、できるのだろうかと思いますが、日常にヒントがあり、ゆっくりですが、基礎的なことは見えてきました。スマフォアプリであり、格安で出す予定です。

その前に、0円の体験版を出す予定です。スマフォで、そのゲーム内の話から、苦しみが減り、より効果的な通院による医療へとなるようにと設計を考えています。

精神科医の先生方には頭が上がりません。患者さんのサポートであり、最終的には本人の決断ですが、医師は有益な指摘をします。

本人、ゲーム、精神科医。この3つがうまく繋がるようにと願っています。

作業療法と言うものがありますが、心身を使って、脳と身体機能を元に戻すと、看護師さんに聞きました。

ゲームは作業療法を、自分でするための方法です。書いていて、自分でもよくわかりませんが、何かにガイドされている感じがします。

長生きした、ひい爺さんかもしれません。102歳まで生き、死ぬ前まで、1日、4KMの散歩は絶対にやったそうです。

大分ズレましたが、このひい爺さんは、体を使うことがスキだったらしく、周りの人の尊敬を多く勝ち得ていたそうです。町から表彰されたそうです。

手を挙げると、ローカルなバスが止まる。超有名人。ぼくの目標です。

一番言いたいのは、スキなことを貫くと、物事がいい風になり、何事にも真面目で、やるべきことをしっかりするので、尊敬される。

ひい爺さんはそれを願っていたわけではありません。彼にとって、やっていたことがスキで、1日をスキなことで生きて、長生きしたと思います。

あなたが、我を忘れてしまうことは何ですか?それがあなたの本職です^^

今年も始まったばかりです。自分のスキなことを発見してくださいね^^

#ゲームクリエイター
#作家
#SITHホ・オポノポノ愛好家
#masa


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