気分良く過ごすには
おはようございます!masaです。いつも読んでくださり感謝です。スキ、フォローに感謝します。
今日は気分良く過ごすにはと言う記事を書きたいと思います。
書きたい記事は何か、自分に聞いてみました。そうしたら気分の問題がいいと心が言いました。
なかなか、気分良く過ごすことは苦しい時がありますよね?感情的な病気で、
双極障害などの気分障害は、難しい方も多いかもしれません。
何か書くことは、気分が出て、奥にある感情が出て、怒りとかも出て、深い傷ついた感情が出て、
いろいろな感情が涙と共にあるなあと感じますね。
良い気分でいるには、抑え込んでいるネガティブな感情を開放することが必要なんです。
紙に書くことをぼくは何回も勧めていますが、脳の働きで、感情障害の方が、感情を出すまいと抑え込みますので、
意図的に脳に逆らい、わたしは感情を出すと決めて、紙に書き出します。
脳は感情障害の人は、ネガティブを好みます。その感情は悪いわけじゃありませんが、晴れやかな気分ではありません。
だから、今ある感情を書いて開放しましょう。つぶやきに書くのもいいかもしれません。
精神科に行く努力。人によっては大変です。医師の治療に加えて、自分の努力も感情障害の方には必要です。
薬も役立ちますが、それ以外の選択肢もあると、自信につながります。自分の感情です。自分でコントロールして、生きれることは、
生きている実感が湧きます。
感情障害に負けない
きつい戦いであることは、ぼくも体験から知っています。紙に書き出した上で、感情をテーマにしたnoteを書くのも方法かもしれません。
しんどいときはやらないでいいです。時間もかかります。怒りがあるでしょう。これは書き出すか、誰か聴いてくれる人に吐き出すことをお勧めします。
家族で聴いてくれる人はいますか?ケースワーカーはどうでしょうか?いずれにしても、感情を開放して、憤りを出して小さくします。
わたしたちは、怒りや憤りを出さないように訓練されています。それを逆にします。この世界は腐っています。ある連中は、
人が苦しむのを喜んでいます。宗教の指導者もいいことを言いながら、感情的な虐待をします。そのままでいる必要はありません。脱会し、
精神的な自由を得ましょう。
感情は貴方のものです。外の要因にコントロールされないで、自分でコントロールしましょう。
紙に書き、noteに書き、話、歩き、できるなら走りましょう。
今回は気分良く過ごすにはと言うことをいろいろ書いてみました。
皆さんが少しでも楽になりますように^^