至福
至福。音楽を聴きながら、note。
しばし休息し、シューティングゲームを２本遊び、久しぶりだったので、腕が落ちて、
それでもいいやと、自分に言い、また書いています＾＾
ゲームクリエイターはまず第一が、ゲームで遊ぶことが仕事です＾＾
開発中のKD3のアイデアを練るために、いろいろなシューティングゲームを遊んでいますし、動画を見て、ため息をつきます。
本が書けるゲームクリエイターに変身中のぼくです＾＾
休息とは好きなことに没頭すること―ある本の一部
ゲームが７歳からスキで、インベーダーが流行った、４８年前に、父のお供で、大きな喫茶店に行き、おねだりして、１００円チャリン🎵
やって、即死んで、怒りを感じました。
ゲーセンのゲームはいかにプレイヤーにお金を使わせるかを考えていると、ネットのあるゲーム会社の話であり、
売り上げを上げることを追求するのが会社のすることなので、今はそうかあと思っています。
１９８４年だと思うのですが（間違っていたらすいません）、任天堂が、ファミリーコンピューターを出し、
友人が親に買ってもらって、学校の帰りに寄り、遊んでいました＾＾
親にねだると。クリスマスプレゼントにと、お金、１４８００円？貰い、今は無き、おもちゃのモックと言う店に自転車で行き、
売り切れで、代わりにMAXマシーンを店長に勧められて、買った思い出があります。
１９８５年にやっと、我が家に＾＾確か、マリオブラザーズを一緒に買ったかな？
至福１
マイコンベーシックマガジンと言う雑誌を知り、MAXマシーンで、本のリストを、１本指打法で、打ち込み、そのゲームで弟と一緒に遊んでいました。
ゲームをするのは楽しいですが、打ち込んで動かすと言う作業後のプレイが、
何とも言えない感情を奮い起こし、ぼくは、このメンドクサイのがスキだと悟りました。
SAVEしようにも、専用のカセットレコーダーが、日本には無く、
おもちゃのモックの店長に言うと、「アメリカの会社のものだから、すぐには手に入らないよ。ごめんなさい。」と言われ、
部活を終えて、毎回、ＴVに繋ぎ、状態をセットして、入力、遊ぶ、しまうを繰り返していました。
受験を乗り越え、愛知工業高校の電気科に入学し、母は７万円、ぼくに渡し、
「入学おめでとう。このお金でパソコンを買いなさい。」
どうして、貧乏なうちにこれだけのお金があったのは不思議でしたが、疑問は脇に置き、新聞のチラシにあった、X1Fモデル１０のセットを、
はるばる遠くの小売店に地下鉄で行き、お店がすぐに見つかり、そこの店長にチラシを見せて、「このパソコンをください＾＾」と言いました。
「どこから来たの？」と聞かれたので、「西春日井郡の西枇杷島町です。と言うと、驚き、「遠くから来てくれてありがとう＾＾」と言い、
奥から、このマシンのセットを箱２つ出してきました。本体とディスプレイです。ふたりで一個づつ持ち（重かったが喜びが勝った）、
地下鉄を降りると、自転車の荷台に載せて、庄内緑地公園の堤防をゆっくりと押し、１回、荷物を落としましたが、無事でした＾＾
至福２
家に着いて、即開封。ワインレッドのX1本体と、ディスプレイモニターを、接続し、記憶装置がカセットデッキだったので、
Hu-BASICを立ち上げるのに３分くらいかかったかな。それでも開発環境ができたのは嬉しかった。ゲームは同じ機種の友達に、
T&ESOFTのハイドライドを借り、
３日で解き、友人に返しに行った。友人は、京都大学を目指していて、
受験が終わったのに勉強中で、そこのお母さんが受け取ってくれた。
ゲームプレイと、ゲーム制作と言う喜び。対人関係が下手なパソコンオタクになっていくが、その時は、友人よりX1。そんなぼくだった＾＾
至福３
現在の立場
双極性障害治療中の生活保護受給者で、作家＆ゲームクリエイター。
精神科通院中で、病院５個目。やっと、奇跡的にできた、近所の、Ｎメンタルクリニックに、月２－３回通院。
心理カウンセラーに話し、生活保護での起業をいったら、いいじゃないですかと＾＾
いかさま的な起業を準備中と言うより、この記事自体が、宣伝なので、
暖機運転的なことを、２０２５・６・２１までやります＾＾
２回目の起業であり、２１年かけて、体を治し、多くの方の応援や支援を受け、生活保護で生活は何とかなるので、
１０年間会社をやると決意し、気合が入ります＾＾
スキなことでスキなことをし、結果、お金を引き寄せること。
うまくまとまってきました＾＾
今生きていて、至福を感じます＾＾