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自己肯定感のトレーニング

嫌な感覚。たまに感じますね^^

感情は、ネガティブとポジティブの両方あるから、

この嫌も大事な感覚です^^

自己肯定をする上で、ネガティブな感情も感じる必要があります。

感情の回路は一つしかないそうです。

2種の感情は、一つの回路で感じるらしく、

うつ気分も味わい、ハイの味わう。

それがちゃんとできると楽になるそうです^^

憤りとか、悲しみとか、ちゃんと感じること。

最初は避けてしまいがちですが、感じてみて下さい。

アダルトチルドレンは、自分の感情がわからないことがあります。

このことは何度も、書いてますが、アダルトチルドレンの本に載ってますね^^

感情日記をぼくは毎度、勧めてますが、非常に時間のかかる方法なので、投げ出してしまいそうになります。

その時は、投げ出したいのが本音なので、投げ出していいですよ^^

ぼくの書けない時期を何度も通過しています。

自己肯定のワークは、時間がかかり、ぼくは25年もかかりました。

これを読んで、「そんなにやれるかよ、めんどい」と感じますか?

それが大体の方の意見なはずです。医師の観点と私たちの観点は違いますから。

治療者の見方と、私たちは違います。ごく普通の一般人です。

いやならしないでいい。

それも選択です。

自己肯定の練習方法の一つであり、他にもあるかもしれません。

ぜひ、ググってみて下さい^^

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