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54歳の挑戦
朝は大変調子が悪かった。スキなことであり、本職のゲーム創りをしようとして、
参考になる動画をYouTubeを見ました^^
うつと言うのは面白いもので、スキな選択をするとその力は弱くなるんですね^^
3年と言う縛りで、本1冊と、ゲームを1本作り売ると言うアドベンチャーをしています。
無謀なんですが、54は若いと、年配の方に言われ、元気になり、20代並みの無謀をしています。
調子と言うものは、魔法みたいなもので、意識の持って器用で自分自身と言うものを起動できるんですね^^
今日は作業所を休んだので、こっちに時間を持っていけます。
スマフォのYouTubeで適当に動画を見ていました。パソコンの方は、動画が止まるので、
今はスマフォです。
しんどいですが、その中で仕事ができるのが本物だと、父の姿を見て思い出します。父の仕事は土日休みがありません。
雨か、お盆か、正月、後は現場の都合で休みが取れます。ほぼ働きぱなっしです。体が普通の人以上に強いので、やれるみたいです。神ですね^^
ぼくの仕事は楽しいですが、ゲーム関係者との接触が今までなかったので、大変でした。
その中で、教科書頼りのゲーム開発をし、販売もしました。10本のセールス。無料版は74本なり。
すこしずつ、声をかけてくれる人が出てきまいした。noteではエッセイが優先順位が1位なのですが、人に話す時はゲームクリエイターですと言っていますが、
書いている方が楽で、その中で、出会いや、気づきがあるんです。それを、ゲーム創りに生かします。
リアルとネットでの交流。大切です^^
ゲーム全体を一人でやるのは無理がある。最近、「一緒にゲーム創りませんか?」と言うコメントを頂き、メンターになって欲しいと頼みました。
OKでした^^
でも・・・ そんな第一線にいた方に話すにはどうしたらいいかと考えます。
今はちょっと考え中です。ぼくは一人暮らし+彼女持ちなので、単純に時間が創れないことがあります。
家事もしないといけないし、今のぼくの考えは、月1のセッションでお願いできないかなと考えています。
ゲーム制作のノウハウなど、ぼく自身はわずかしかありません。現場で鍛えられた方のノウハウは膨大でしょう。
どういう運命か、学生時代に、あるゲーム会社に落ちてます。
教科書や雑誌がメンターでした。だから、正直、援助を受けれることはいいことなのに、悩んでしまいます。すいません、メンター様。
愛しています
は確実に効き始めました。人脈が徐々にできていきます。お金も何とかなります。
人生がとんでもなく変わると、作家のひすいこうたろうさんが行っていた通りです。感謝^^
まず、自分のしたいことを見据え、メンター様にアプローチしていきたいです。時間をくださいね^^