見出し画像

起業そのものがギフト

起業すると、ギフトが来るという話を書きたいと思います^^

本格起業は、2025.6.21ですが、

起業の練習として、noteで告知、すでにある製品の公開動画、

ネットショップによる販売を、データ取りにしています^^

(KD2の動画))

(ネットショップ))

いきなり製品が売れると言うことはありません。時代がスマフォであり、

Windows10版のゲームは恐らく売れません。現在、Unityを勉強しながら、まず、Windows10で、ゲームを創って、それをスマフォ版にビルドしなおして、作りたいと思います。

(Windowsのゲームアプリを欲しいと思う方へ))
USBコントローラーが必須です。快適なプレイのために。

話を戻すと、リアルでぼくの仕事に興味のある年配の男性が、挨拶すると、

「仕事の方はどうなんだ?」と今日聞かれました^^

前に、自販機のコーヒーを飲みながら、その年配の方に、親の援助を受けながら、ゲーム開発と販売をしていると嘘をつきながら、話しました^^

生活保護は隠したかったからです。何であれ、リアルで関心を持つ人が出て来たのは、サインであり、ギフトだと感じました^^

練習の起業でも、人が寄ってきます。作業所では内緒にしています。皆お金が無いから。

ただ、スマフォで、PC版のnoteを見せて、評価をしてもらっています。まるで編集者みたいに、読んでくれます。誤字脱字とか、この表現は分からないとか・・・

職員にも見せています。渋い顔しますね。売れて稼げるようになったら、

作業所は週1から月1に変えるつもりだからです。

収入が月20万いったらいいなと思います。起業したらしたで、いろんな仕事が出てきます。一人経営だから、電話番も自分だし、それだと疲れてしまう。

だから、メールのみ公開。

そんな感じのイメージが出来、何かの力に押されながら、ネットもリアルも、関心ある人がいるのは有難いことです^^

お客を100人集めて、やっと商売になります。この100人こそギフトです。

お金儲けより人儲けと、ある会社の会長が動画で言っていました。

お金の問題は最後でいいと。お金を持ってくるのは人。そんな人に愛いっぱいのサービスを有償でする。それが商売です^^

起業の練習ですら、ぼくのエネルギーに、多くの人が反応している。

起業をすると(もしくは練習)、腹のチャクラのエネルギーがすごく出る。

創作とかセクシャルの第2チャクラなので、異性が寄ってきます。これで現実を確認します。成功者になぜ、奥さんがいる場合が多いのか。

二人して、起業しているからです。思い返せば、父も自営で、母は父の会社の経理、雑務、健康管理を、家事の合間にしています。

ギフトをお客様にもらっています。食品、服、靴。中古のパソコンなど。

成功者は夫婦関係がいいです^^成功者は、何かアイデアが生まれると、奥さんに話し、問題点を洗い流し、精錬してから、商品やサービスを出します。

もしあなたが自営業の父の息子さんなら、スキな分野で起業できると思います。一人会社が最初はいいらしいです。

起業のギフトで一番大事なのはお金ではなく、対人関係です。いろいろな人がいます。いろいろな癖があります。

それを許すことが肝です。場合によっては、お客様の悩みも聴きます。

ぼくが、なぜ、傾聴ボランティアしているか、無料でして、経験を多く積むためです。ぼくが体験した限りでは、

父は、お客さんを大切にし、休憩時間にお客様の問題を聴いていました。

父は苦労人なので、人生に関し詳しいです。簡単にアドバイスしていました。ぼくはそれをそばで見ていたのです^^

お客は問題が0になると、「ここのペンキを追加でお願いします」と言うことがあります。父は実地で傾聴を知っており、今でも83で、バリバリの大工です。

どんな仕事も、コミュニケーション能力が必要です。自営を考えているなら、日頃から、人の悩みを聴く訓練をして欲しいです^^

ぼくは、父の会社に10年いました。一般的な会社とは違い、出世は実力でするものであり、父に何回も、給与の値上げをお願いしています。

頑張っていたのですが、宗教の仕事とダブルワークで、心身が消耗して、半分寝たきりになりました。もう終わったと思いました。

実家で寝そべって、天井を眺めて、どうしたものかと考えました。

そんな時、ニートの弟が、ビデオレンタルをしてきました。それが、

沈黙の艦隊でした。

弟は、沈黙の艦隊の漫画をほぼ全巻持っていました。それにはまりました。

これもギフトですね^^

この時に、本当の意味の自由を味わい、自分でできることを探し始めました。再び、秘かに考えていた、起業をOFFからONにしました。

身心が弱っていました。この状態だと、自炊不可能。実家に寄生し、母に文句を言われながら、ご飯を食べました。

10日して、体が戻り、自分のアパートの部屋に戻りました。机の上には、X68000XVIのセット。

料理はしないで、コンビニ弁当にし。遊ぶことを優先しました。

部屋は汚い。布団ひっきぱなし。そうじはしない。そんな悪環境がスキでした。

起業するのに、家がきれいとか関係ありません。売ることができるかどうか。

父に手伝いを辞めたいとのお願いをしました。父は、「今まで手伝ってくれてありがとう。1年間、月10万あげるから、体治してくれ」

元気になり、精神科のAクリニックに繋がりました。そこは弟と妹が通っていて、曜日をづらして、通うことになり、

いろんなサポートを受けて、体が正常になりました。

起業への思いは強く、やがて、ある自動車工場の社長が、ぼくのパソコン何でも屋さんの、生徒になります。

でも、お客が取れなく、借金、自己破産。1回目の起業は、7か月しか持ちませんでした。

消費者金融も使い、限度額いっぱい借りて、返せなくなり、師匠に、
「自己破産して、生活保護に入るんだ」と言われました。

思い返すと、起業したことで、知らないことを知らない状態でして、自己流の営業は、お客になめられました。逆に利用され、泣きたくなりました。

思い出すと、今回の2回目は、ネットと言うツールと、読者の皆さんの支え、応援していただけること。サポーターがたくさんいます。

両親も、応援してくれます。

一番やりたかったことは、ゲーム開発であり、販売です。

作家になったのはnoteでの訓練。作家が副業になります。

起業を不十分な形でしたら、大変です。ぜひ、起業の本を読みまくって下さい。
本来の魂の仕事は、起業して、ゲームの開発と販売。

この楽しい仕事はギフト。楽しみながらやっていこうとおもいます^^

長文になりました。読んでいただき感謝です^^

#ゲームクリエイター
#作家
#SITHホ・オポノポノ愛好家
#生活保護研究者
#masa

いいなと思ったら応援しよう!