
人生を賭けて
2024年もわずかになりました^^
クリスマスを楽しめたでしょうか?
ぼくは作業所のクリスマスを楽しんだ後、用事を済まして、隣町の実家に行きました。久しぶりにご馳走を食べ、自分の考えを母に話してきました。
noteで寄付を貰った話をし、父にしたいことで稼ぎたいと話しました^^
父も母も、「自分のしたいことをしてね^^」と言いました。
カンパしてくださった方、ありがとうございます。実績になりました。大きな助けでした。
54です。来年の起業の日には55になります。ゴーゴーです^^
自分の作った作品をネットで売る。可能なら、知り合いの店に置いてもらうとか考えていますが、
今のところ、ダウンロード版しか準備できません。そして、多くの人が経済的な問題を抱えています。生活必需品が優先になりますし、
ゲームを売るつもりですが、大半の人はスマフォで、パソコンを持っている方もいますが、
「ゲームは、スマフォかゲーム機で子供たちが遊んでいます。だから買えません。心ばかりの寄付を100円サポートします」
と言う親切な方がいました。
勉強になりました。
Unityでスマフォ版を作るにも時間がかかります。アセットと言うものを使うと早くできるそうですが、まだ、よくわかりません。
ネットのサークル(ゲームクリエイターの)に入っていますので、コメントを貰えますが、ぼくの力はわずかで、なんにしても時間がかかります。
ただ仕事をしているだけじゃなく、精神障がい者としての日課もあり、治療に必要です。週2回の訪問看護。週1回の作業所。家事は全部ぼく。
お金の管理も自分であり、何か主夫になったなあと感じ、笑います(泣きながらね)
病気になる前に描いた、結婚して子供を作り、3階建ての天文ドーム付きの家に住む夢は、難しいなと感じます。
不可能を可能にする・・・すごく古いパソコン雑誌、Oh!Xの言葉
夢を実現するには、この言葉を信じ、実行するしかありません。
来年6月までに、体験版でいいので(無料版)、スマフォのゲームアプリを制作し、公開すること。お金は、今まで通り、生活保護に頼り、
制作に没頭すること。今のところのイメージはこの通りで、一人でやるにはかなりの困難があります。コメントで応援していただければ幸いです^^
個人開発者は孤独との戦いがあります。もちろん、訪問看護や作業所も行きます。家事もし、合間の時間でやらねばなりません。
パソコンは調子いいです。ネットもいいです^^自分次第なのかもしれません^^
作業所の職員も、ぼくが何かやることを気づいて、作家になるための情報を新聞で示してくれました^^感謝です^^
体力的にも、プロキオンを飲んでいますので、活力は十分です。後は、noteは続けて、ゲーム以外の記事も書きながら、(ゲームの記事も書きますよ)
基本はnoter。それに他の業務、ゲーム開発を載せる。そんなイメージが出てきました。
ぼくの尊敬しているエジソンも、電球を発明するためにかなりの失敗をし、成功するまで、実験室にいました。
ある記者に「電球の発明がうまくいきましたが、ダメだったらどうしましたか?」と聞かれたそうです。
エジソンはこう答えました。「電球ができるまで、ずっと研究室で開発しているでしょうね^^」
ぼくも彼に倣いたいと思います。うつの苦痛を軽くすると言うゲーム。
ヒントは掴んでいます。ヒントはnoteにありました^^さあ、なんでしょうね^^