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自信を取り戻すために

自信が無い。

ぼくがうつ病に勝った理由

を書いて、7で、あまり新しい事が書けないことに気づき、こんな焼き直しの話で申し訳ないなと思いました。

255話書く予定ですから、7話で落ち込むのは、早いと思うのだが、作家としての自信は、書いて読まれた後に生まれると、そう気づきました。

歌を歌うことによく似てると思いました。

カラオケで、歌って、友人にうまいと言われて、ああ、ぼくはうまいんだと認識できます^^

普通のnoteと、本の原稿のプレゼンテーションである、公開執筆は、怖いのは慣れましたが、毎度、生みの苦しみだと言う、

プロの作家さんの気持ちがわかりました。

2027年10月17に、

ぼくがうつ病に勝った理由

を、どこかの出版社から出す。

その宣言をその通りにする。

自分自身との約束であり、皆さんとの約束である。

それを意識しながら、キーを叩く。

本の記事は、特別です。体調とか心理状態が出てしまう。

今日は体調は悪いです。それでもプロは書き続けます。

noteは350日目です。昨日、カウンセラーに、「349日目です」と言ったら、
「ほぼ1年ですね^^」と言ってくれました。

走ってきました。体調を無視して。書いた後に、昼寝こむことがあります。

今日は訪問看護なので、愚痴を吐きます。

怒りとかくそ悔しい気持ちとか、殺されたインナーチャイルドのイメージ。宗教に殺されていたんだと思います。

自己表現を禁じ、自由な性や自由な恋愛を禁じた、JW。

この様な洗脳に打ち勝つこと。それは書くしかない。

社会洗脳と宗教の洗脳。この二つをクリアするため。

自分自身のために、

ぼくがうつ病に勝った理由

を書いています。ぼくの体験が多くの人の助けになりますように。

#作家
#ゲームクリエイター
#SITHホ・オポノポノ愛好家
#生活保護研究者
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