ゲーム開発中？１７
スキです。ゲーム開発。彼女がいない時代は長かったけど、ゲームを作ることが恋人だったんですね＾＾
ゲーム開発をしていると、ゲーマーの彼女ができる＾＾オスとメスの組み合わせ。（ぴったり入るでしょ？そんな感じ）
ゲームプログラマーはもてないと言うけど、人により違うんじゃないかな？
確かに、今は学生時代より多趣味だ。歌好きだし、楽器の練習？をしているし（さぼり気味）、
note書いてるし、話すのもどういうわけか、持病を治すために、カウンセリングの訓練を受け、受け答えがうまくなった。
ゲーム以外の趣味が出来たのはでかいかもしれない。
一般人でも彼女欲しいけど出来ないって聞くけど、AVに毒されているんじゃないかな。あれはあくまでも企画があってのプレイで、
本当のHは全然違うし、AVのやり方を嫌う女子もいるぞ。妄想で自己処理したほうがいい。その方がHの幅が広がるぞ＾＾
脱線したけど、ゲーム開発は、一番好きなもので、いつでも彼女みたいに頭の中にある。
今は、一つの案は複雑性PTSD（心的外傷後ストレス障害）を癒す、アドベンチャーゲームだ。PTSDは、過去を追体験して、自分の中に記憶を納めて、見直すことで治る。
多くの人の体験を集め、その集大成をデータにし、自分を取り戻すゲームが出来ればいいんじゃないかと妄想する。
もちろん問題がある。医師に診てもらわないといけない。治療の道具になるからだ。どっかの精神科医とタッグを組む必要もあるだろう。
まあ、そんな企画？らしきものがある。うまくいけば、ゲームプレイで自己回復できる。また、需要は大きいだろう。
だれだって、フラッシュバックに捉われたくない。早くおさらばしたいはずだ。（入院で治すこともあるが、そんな簡単なものではない）
ゲームが治療になる。そんな考えを持ったのは２０１１年。極限ドライブXP
を出した時だ。全然癒しにならないのに、癒し系シューティングゲームとして世の中に出した。シェアウェアで、７４本ダウンロード。
ちまちまとしたゲームだったが、癒しよりストレスがかかったかもしれない。（ごめんなさい）
うまくいかなかったが、自分が障がい者であることを武器に開発できないかと今でも考えている。
最新作のKD2はすごくやさしいシューティングゲームだ。ボスがいない、単純に連射していけば最後まで行ける。多くのシューティングゲームにみられた、めんどくささを、
排除したゲームだ。ぜひ、プレイして欲しいものだ。
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要ＵSBコントローラー。