体が作家体質に＾＾
書きたくなるの衝動。身心が作家だとぼくを教え諭す。
運命なのか、ぼくは人が大好きで、昔から人助けをしてきた。父がそのプロフェッショナルだったので、（鉱山生活をしていた時に、救援隊の一人だったらしい）
大工で親方の父は、よくお客様の話を聴いて、体験を語っている。今思うと、独学で心理カウンセリングを実地でしてきたのじゃないかと、
感じる。それに作業所で、仲間のやり取りを聴いていると、皆、人の話を聴くのがうまい。ぼくも、特定の人から相談を受けるが、
どうして出て来るのかの知識で、それはこうすると良いよとか、精神薬で、便秘になるよとか、教えたりしている。
医師にもヘボがいるので、それにあたっている人がいると、何も言えないが、ぼくは、病院を変えたとの体験を話すと、聞く人はいい顔しない。
ぼくの場合は、決定的に薬が合わず、その当時、２００６年の時の新薬がリスパダールで、出たばかりで、K医師は、「出たばかりの新薬なんだけどね」と言いながら、サンプルを診察で見せた。
飲んだら、しばらくして寒気と、体中の硬直が始まり、地獄だと感じた。
その状態で、デイケアのお祭りがあり、不快な状態で参加。手巻き寿司を出す係で、包丁が握れず、担当のワーカーが、代わってくれた。
その後、通院拒否をした。本気であることを主治医に伝えるために（怒）
この状態を、師匠の梶原さんが理解し、父と母と梶原さんとぼくで、次の日、K病院に行く。ホテルのようなきれいさ。すぐに入院をしたい旨、見学に付き合った、男性看護師に話す。入院になった。
３か月入院、偶然で知り合いの女子と会い、ぼくが父と仕事していたと話すと、思い出した顔をして、にこり＾＾お互いに知り合いだったと思い出す。
話ししていても合う。その後、時間がかかったが、カップルになった＾＾
治療を真剣にすると、運が上がることがぼくは多い。対人関係が、優しい人の集まりだから、互いの病気のことを話して盛り上がる。
作家になるとnoteで決意し、伝えた
noteを書くのは気持ちいい。作家志望だったが、すぐに本と言うのは現実難しい。最低で２５５ページ書けないといけない。
本はブログとは違う。ブログみたいな本があり、その場合はブログ本と言う。
ブログのノリの方が、軽い。ぼくは治療をエンターテインメントにしたいので、ブログ本で出したいと感じる。
この記事を含め、書きたいことを書いている。他の売れているnoterは話題を作って、書いていますが、ぼくはそれが苦手。
エッセイストは、感じるまま、自己表現すればいい
と入門の本に書いてあったので、型にはめるのをやめる＾＾自分らしさを出したいだけだし、皆さん、ちゃんと見てくれるから、安心して書けます。ありがとうございます。
作家とゲームクリエイターの融合
ゲームクリエイターで、本を書く人がいたと記憶する。ある有名なゲームの会社の方で、漫画を描いて出した人がいた。複数巻だすつもりだったらしいが、１巻しか出なかった。
メディアミックスとか言うらしいが、ゲームをアニメ化したり、小説にしたりして、売る範囲を広げる。
ゲームってドラゴンクエストとか、バカ売れするのは珍しく、ゲームの音楽のCDなんかも出たりする＾＾
ぼくも弟が買ったので聴いていた。やはりオーケストラはすごいと感じる。
こう書いていくと、作家もゲームクリエイターと一緒に仕事したら、素晴らしい＾＾ファミリーコンピューターのおかげで、ゲーム市場ができた。
ゲームに悪い気持ちを持つ、うちの親も、慣れてしまった。学校から部活してから帰ると、弟と交互に遊ぶ＾＾
作曲家も作家ではないかと思う。最近のPS5とかのゲームはあまり知らないが、ネットで動画を見ると、ものすごくきれいな画面に出くわす。
マジ映画で、時代を感じるんだ＾＾お金儲けをして、ゲーム三昧のために、
そんな開発室を作ろう。３階建ての天文ドーム付きの家を建てよう。
お金もたくさん引き寄せよう。インスピレーションで出た、年収１５００億円。不可能みたいで、可能な気がしている＾＾
作家とゲームクリエイターをやる＾＾夢であり、徐々に実現に必要なものも、ことも起きている。
ＳITH（シス）ホ・オポノポノを使っているおかげだ。皆にもお勧めする。
自分の中にゲームクリエイターになりたい意識があるのになれないのはどうしてか？
深いところに「自分はどうせ駄目だ」と言う記憶を自分で創り、それが現実に投影されて、現実化する。
目の前の映像＝自作の映像
ゲームクリエイターになりたいとの願望を叶えるには、ネットと本で勉強して（引き寄せで助けになる情報とか人に会う）
１，２年は難しいが、１０年くらい、努力すると、時代が変わり、素人が、勉強して、ゲームを創れる＾＾
今はあらゆるものが融合する時代だ。作家体質になり、ゲームも作り売る。
１７年間、５年のブランクもあったが、ブロガーをしていた。儲からなかった。今は、noteだ。商売のチャンスがある＾＾
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#masa