I LOVE YOU
人を愛すること。
2番目に大事なことですね^^
えっ!!!と思いましたか。
一番身近な隣人は自分自身なんです^^
あるお母さんが、子供の世話をします。子供はお腹を空かせています。
作って食べさせなきゃ。いそいで、オムライスを作ります。お母さんはいらいらし、疲れ果てています。それもそのはずです。
パートからの帰りに、買い物をし、子供を叱ったからです。
少し考えて下さい。お母さんのやっていることは立派です。すごいです。
でも、自分自身をケアすることを忘れています。子供に、
「お母さん、お仕事で疲れているの。少し休ませてね^^休憩した後で、ご飯作るからね。30分ごめんね^^」
と言うことが出来ます。子供は、
「わかった。待ってる^^」いい子ですね^^
30分、横になり、コーヒーを飲んで、それから料理。
「休んだ甲斐があったは^^うまくできた」
旦那さんは残業。帰って来るのが22時くらい。
電話が鳴ります。旦那さんからです。
「残業で遅くなる。ごめんね。先食べてていいから^^」
「はい。気を付けて帰って来てね。待ってます^^」
息子と二人でオムライス。幸せ。旦那の分も作りました^^
旦那は滅多に外食しない。私腕がいいから。旦那が褒めるし^^
この記事のキーポイントがわかりますか?
お母さんは、帰って来て何をまずしましたか?体を休めました。
そして、息子の許可を取っています。
休息後、旦那の電話も受け、子供と旦那への愛を示しています。
これを知らない方もいます。自分を大事にすることへの怒りもあるでしょう。それは親から刷り込まれた、機能不全の思考です。お母さんのお母さん、つまりおばあさんは、共依存だったわけです。
あなたの段階で、自分を癒してから、家族の世話をすることをすることで、
アダルトチルドレンの回復が出来ます。結果、息子も旦那も、おいしいオムライスを食べれた。奥さんも満足。
一つの家族の例を書きましたが、アダルトチルドレンの回復の知識の普及が急務だと、ぼくは感じます。
社会の悪化、物価高、対人関係の悪化。私たちはどこに居場所を求めますか?自分の家じゃないでしょうか?
そうでない人もいます。もし障がい者なら、作業所がその機能を持っていますし、ワーカー、看護師、相談員が、親の代わりをしてくれます。
外の居場所ですね。ぼくもすごく活用していますし、友人とゲームやアイドルの話(これは聞いて勉強中です)で、仕事中に盛り上がったりします。
楽ですね。作業所では、仲間の自立が出来るようにそんな指導をワーカーたちが与えています。仕事はチームワークになります。自分が有るからワークが出来る。作業は皆、早いです^^
①自己愛を持つ
②自己愛を使い、仲間に気づかいを示す
③結果、チームワークがうまく稼働する。
④仕事の流れがいい調子
こんな成果を生みます。
家庭でも同じです。それぞれが自己愛で満たされていると、
家族は帰って、大変だけど、家族の世話を焼きますが、さわやかです♪
ぜひ、アダルトチルドレンの回復の本を読んでください。
知らない人が大勢います。知るとあなたも家族も変化します。本当の意味で一致している家庭。
ぼくは自分の家族で体験しました。悪い時も良い時も^^
自分と自分の家族に感謝し、アダルトチルドレンの回復の本を書いてくださった作家、出版者様に感謝しています^^
また、この配信をサポートしているnote㈱様に、この機会をくださったことに深く感謝しています。
作家として、アダルトチルドレンの回復の本を出していきたいと思います。
3年くらいの時間をください。最新の情報を勉強中です。
以下の本の原稿をアップしています。無料です^^
98%治癒。残りの2%は、経済的に自立することです。3年間、アダルトチルドレンの回復系でありながら、違う切り口の本を開拓します。
最新のアダルトチルドレンの本は、心身面の病気の治療に大きな発展がありました。自助グループも、「いいっぱなし、ききっぱなし」の原則と、他にも仲間の意見を尊重するメソッドが開発され、
読んでいていいなあと思いました。
I LOVE YOU
まずは自分の中の自分自身と言う”あなた”をケアしましょう^^
そうすれば人生の歯車は動き出す。いい自分、そしていい家族。
#SITHホ・オポノポノ愛好家
#生活保護研究者
#作家
#masa
omake^^