見出し画像

自己治療に生きる

自分は何者か?何をしたくて生きているのか?

あなたは答えれますか?ぼくはまず、自分の心身の癒しに生きています。

25年もの闘病で、正確には心身のリハビリテーションをして、自分のしたいことが見えてきました。

この自分を見ると言うことは、簡単でありますが、人によっては嫌で難しいと思います。

他人のライフワーク(好きな趣味や仕事)を知ると、いい刺激をもらえます。

本なんかライフワークですね^^書くことがスキで書いている人の文章は、すごく楽で好きです。いろんな本を読みましたが、お金と幸せを解く、

本田健さんは、心のメンターであり、買った本、手書きについての本とか、才能を発見するための本は、

病院の待合で読むのに最高で😊

診察を受ける前に、元気になっています^^その状態で診察に臨むので、ポジティブな話しかしませんし、

先生に感謝しながら、置いてある植物に癒されると話すと、「そうですか」
とよく聴いてくださいました。

自己治療って難しそう。そう感じますか?とにかく抱えている感情や、トラウマを明確化し、医師やカウンセラーに聞いてもらって、

フィードバックを得る。この繰り返しが、徐々に癒しになります^^

時間は20年はかかるかもしれませんが、その時間に彼女が出来たり、彼氏が出来たりします。お互い似たもの同士が引き合います。

回復とは人間性の回復でもあり、ぼくは治療を通して、いろんな患者さんや、スタッフに会いました。感覚がおかしな人もいました。

一番ショックだったのは、一人暮らしがままならないワーカーに会い、「食事がうまく作れないの」と聞かれ、レトルトカレーをお勧めしておきました。

自己治療。一人でやるパートと、医療関係者に話し、フィードバックをもらうパートに分かれます。

いろんな人を見て思うことは、患者もスタッフも人間であり、癒しを必要としていることです。対人関係に偶然はありません。

必然です。宇宙(ハイヤーセルフ。高次元のぼく)とぼくは呼んでいますが、大学ノートに願いを明確に書くと、叶います。なかなか会えなかった彼女に最近会えました^^

嬉しかったです。彼女は恥ずかしくなって、すぐに帰ってしまいましたが、嬉しかったです。相変わらずでした。

治療を学んだことの意味が解りました。自分、彼女、友人、家族、医療関係者。皆に癒しを与える。振り返ると、そんな人生でした。


まず自分をはっぴぃーにしよう^^

回復の過程

回復の仕方について具体的な方法をまとめました。ご覧ください^^

①自分自身を見つめる。初期は危険なので医療関係者のサポートを受ける。心療内科、精神科のサポートを受けに行く。

②デイケアなどで、友人を作る。話をし、話を聴くことで、回復に関し、いろいろなことを知る。友人の方法を真似てみる。

③作業所で働く練習をする。仕事をこなし、対人関係を作る練習をする。社会復帰の基礎。

④援助を受けて、就職するか、起業する。

⑤自分の体験をnoteに書いて、フィードバックをコメントなどで受ける。リアルとネットで友人を持つ。

⑥機能不全家族を癒す。大抵の場合、本人が回復していくなら、家族にも影響が出る。本人が自分を持っていることを示し、
親が関心を持つように導く(難しかったです)。

⑦恋愛に関心を持つ。自活できる以上の収入を得るため奮戦する。毎日、noteを書くことは攻めです^^

⑧SITH(シス)ホ・オポノポノを試してみる。問題を解決していく。

ここから先は

250字 / 1画像

¥ 500

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?