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雑記-20250106

若干、不調。朝は良かったのに😢

意志の力が、ぼくを動かす。さっきまで、ぼーっとしていたが、

他の人のnoteを読んで、書く必要を感じた。いろんなところで、ぼくは自分のことを話している。

親しくなると、聞かれる。どんな仕事をしているのって?

ぼくは、二つ仕事してると言う。ゲームの開発販売と、障がい者の支援の仕事だと。

ゲームは嘘ではない。障碍者支援も、作業所に行って、午前中は自分のケアをして、たまに、仕事中に調子を崩した人が、

休憩室に来るので、ひたすら話を聴いている。これは事実上、障がい者の支援かな?

生活保護ってことは言えないので、こんな風だ。病気で何もできない人もいると思うが、パソコンがあるなら、何かすると良いかもしれない。

対人関係がある限り、何しているか聞かれる。ぼくは町内会の組長をしているので、たまに集まりがあり、おばちゃん連中のそばの席になる。

「お兄さんは、何をしてるの?」すぐ近所のおばちゃんから聞かれた。おばちゃんたちは5人です。

「ゲーム作って売ってます^^」と答えた。「それじゃあ、儲けているねえ」と言われた。「そこそこです^^」と言って逃げた。

現実にゲームを創り、販売をしている。2012年くらいに、ゲームを3本リリースしている。だが、今はだ。

今は、時間のかかるゲームを開発している。音楽を自分で組み込みたいとの願いから、電子ピアノを給付金で買い、

他にも入門書を買ったり、頑張った。だが、続かない😢

ひたすら、音楽を聴き、頭の中でドレミに分解する。むずい。外ればかりだろうな。

手に職をつけて食うことは難しい。元建築関係の職人だが、腕は相当落ちているだろうな。木の加工は年季がいるので、父の真似はできない。

妹のパートナーに、「継いだら」と言われたが、「体力の問題で無理」と答えた。

どんな職業も難しいことがある。その難しいところをクリアし、できるようになる。建築関係で10年いて、仕上げ以外は、家一軒直すことはできた。

今でも、物件を見て、修理費の暗算が出来る。「200万だな^^」とか。

何らかの職人になる。プロになる。本当にできるようになると、知り合いから仕事が来る。このnoteに関しては何もない。

ただ、読んだ人が、自分のnoteで紹介してくれることがある。最初はびっくりしたが、有難いと感じた。ありがとうございます。

noteも最初は3カ月だけしようと思った。だが、それを超えると、もっと。体との葛藤があった。起きたくない。noteを辞めたい。

そんな中で、書いてみる。書いてみると、「書けるじゃん。この状態で」

手をキーボードに載せるまでが段取りで、乗れば、手先が動く。不思議でも何でもない。note以外に、ゲームのプログラムを組んだことがある。

プログラムに、日本語で脚注を書き込む。創っている所を忘れないために。

そんな背景があり、日本語で書くのは得意なのだ。

14歳から。間が空いたり、逃げたり、それでもやる必要を感じて、ゲームクリエイターをしている。まだ未熟なもので、

ド派手な演出とかわからない。ゲームは些細な分まで準備し、それを表現できないといけない。かなり悩むし、スキなゲームの演出を見る。すげー。

ゲームは開発中である。ただ、周辺である音楽を学習している。本も買ったし、電子ピアノも臨時収入を使い、買った。大昔のプログラマーはなんでもやったらしい。

ぼくが高校生だった、うん十年まえは、ゲーム開発会社が小さく、個人で作っていた。ご愛敬で、「なんだこの変なBGMは?」があったり、絵が下手と言うものもあったり、今の様にアニメ的な演出は無かった。

だからこそ、売れないし、どれだけやめただろう。本職は普通の仕事にして、趣味で作り、投稿する人もいた。

趣味で作るのが一番楽だ。売り上げ関係ないし、自分で遊べればいいし、他の人の評価も無難であれば、どーでもいい。

作ったゲームもどきを、弟(ゲーマー)に見てもらったら、

「素人に毛が生えた程度」と酷評された。落ち込んだが、それは仕方がない。

うーん。ゲームクリエイターの実態がわかりましたか?華々しくみえるけどね、事実は厳しい。売れない。でも、売れる方法を探し続ける。

あきらめてはいない。応援お願いします。

#ゲームクリエイター
#masa



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