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書くことがスキと言う自覚
振り返れば、2023年のいつからか書いていた。すっかり勘違いしていた。
2024年は、つぶやきで乗り切り、たまにテキストを書いた。書く体力をつけていった。
スキだからこそ、記事を書いている。パソコンに向かえば、自己流のエッセイを書く。実はこれ以外にも、本音中の本音を、
大学ノートに書いているし、Wordで大変な量のつぶやきを書いている。公開できない奴を。
改めて、どうしてこんなに続くのか、今の視点で書いてみたいと思います。
書くことがスキ
書くことがスキ。ブロガー時代からそんな感じを持っていた。考えずして、文章を書いている。
書いていて辛い時期もあったが、それもパスして、頑張っていました。
ブログ依存も体験し、5年間、パソコンを触れない時期もありました。
ネットで書くと言うことに経験を積んで、公開して書くことがワクワクで、バシャールが言うワクワクとはこのことかと感じました。
書くと言うことは、自分らしい自分を演じないで、出すことです。読者さんたちは優しい人が多く、コメントが忘れたころに来ました。
アフィリエイトもやりましたが、全然ダメでした。だからこそ、書くことにシフトしたんです。
書くことが書くほどスキになる。ちょうど、彼女が出来て、付き合えば、付き合うほどスキになるとイメージが似ています。
ブログ依存が治り、感じるまま書いても、そこはぼくの世界で、その世界のクリエイターなんだと感じました。
作家宣言しています。だからこそ書く。楽しいし、皆さんに役立つことも、感じるままに書くと、書けます。
アメブロは、そのエディターがおかしくなり、普通の入力が出来なくなって、これは移動だなと感じ、
noteに移行しました。難しいことは無いけど、毎日書くと言うことが想像以上に大変でした。1回、挫折をしています。現在2回目で、1年以上なります。
マネタイズが出来るってすごい
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