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朝活は身体の限界値を上げる
おはようございます!masaです。いつも読んでくれてありがとう。
今回は身体の限界値は上がるという話です。マラソンでもそうですが、走り込むと限界値が上がります。
朝活も同じで、ぼくは22:00に寝て3:20から5:00くらいに目が覚め、その状態でまず大学ノートに日記と感謝ノートを書きます。
起きたての脳は鈍いのですが、無理やり使うと判断をする前頭葉が鍛えられます。これを毎朝、早く起きて、即使うことで、脳の力が爆上がりします。あくまでもぼくの実体験ですが。
脳が動くことで文章が書けますが、最初は3ぎょうにっきを書き、お気に入りのイラストを選んで載せます。イラストを描く人には感謝しかありません。
朝起きたての脳を酷使することで感情も出しやすくなり、文章にも感情が乗ります。書いていて少々しんどいのですが、
朝活を始めたころに比べれば、楽勝です^^
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ぼくは高校生時代、走ることが趣味でした。だから自分を鍛えることが楽しいです^^
学校が終わり、文科系の自然科学部の部活に参加した後、家に帰り、着替えて、庄内緑地公園と言う名古屋市西区にある大きな公園に行ってました。
そこで腕時計のストップウオッチで計りながら、サイクリングコースを二周します。大体5.6キロメートル。それ週7日やっていました。
始めたころは、死にそうでしたし、タイムも悪かったです。それが3日くらいになると上がっていて、それに気づいてうれしくなり、モチベーションが上がりました。
この習慣が自分の限界値を超えると言う生き方を教えてくれたと思います。自分の限界を体感で知っていると、怖いものはありません。
多くの人は自己鍛錬を嫌います。中学の時、部活の友人と走る約束をしたのですが、何と自転車できました。えっと驚き、そこまでの根性がこいつにはないのだなあと思い、怒りを感じましたが、許しました。
朝活はいいですよ♪まあ、3:20AMに起きろとは言いませんが、日課がスムースです。5:00AMにはちゃんとした朝ごはんを準備して食べてますし、食べたら、即茶碗洗い。もう習慣化されています。
昔の日本人は早起きで、剣術とかの練習をしていたとか。ぼくの家系は本当かどうかわかりませんが、父の実家に見事な剣と鎧がかざってあり、
武士の家系だったのではと思います。父も父の兄貴も、朝早く起きて、仕事のことをしていました。ノートをつけて、その日の現場でやることを決めていた感じです。
今回は限界値は上げれるという話でした。身心に負担をかけて鍛える。もしかしたら古来日本人の生き方なのかもしれません。
時間を有意義に使う。皆さんも早起きしてnoteしてみませんか?
note作家
masa