20250119-つぶやき
つぶやきって、書きやすいなあ＾＾ラクガキに近いなあ＾＾
肩の力を抜いて、書きたいことを書こうと感じる。エッセイとはノリがちがう。
今、グラディウスの逆火山のＢGMを聴いている。うーんいい＾＾
こんな風に、書けばいいんだよ。作家なんだけどさ、どこか壊れた作家だよ。
自分の感動を皆に伝えたい。
日本にはすぐれた、ゲームやアニメがある。見ていると、自分も出来ないかなと思う。
現場の情報を聴くと、才能ある人がやってはいるが、後はごく普通に生きている人だ。
１７の時に、T＆ESOFTにパソコンサークルの縁で、訪問した。その時に、X1turboで作成したゲームもどきを持参したのだが、見てはもらえなかった。同時に面接では無いけど、入ることはできなかった。
「ＰC９８のプログラムを組めるかい？」と聞かれ、できませんと答えた。
３年後にこの会社はゲームじゃない分野へ行ってしまい、他の会社になる。
縁が無かったし、今、自営でゲームクリエイターをやれるのはこの体験が大きい。売れているハードで開発するのは当たり前だ。
生活保護でご飯を食っているが、少しづつ、書いたりして、自分の宣伝をしている。プロキオンを飲んでいるので、活力が違う。
身心の準備はできた。後は、自分のゲーム制作の腕を何とかしないと。かなりさび付いている。元々はゲームクリエイターなんだけど、
作文の方が楽で、この１年は、noteで文章を書きまくった。作業所の皆に見てもらうと、「優しい文体で、読みいい＾＾」と３人くらいの人から感想をもらった。
作文能力ができたので、宣伝を自分でする。普通なら、専門の会社にお金を払って宣伝をする。ぼくは自分でやるので０円だ＾＾
正直、ゲームクリエイターって仕事は正確には知らない。自分で感じるままに、お話を書いたり、プログラムを組んだり、今はゲームのBGMを勉強しているが、これが難題で、音感が無いので、
聞いた音楽のドレミを聴きとる訓練をぼちぼちしている。難しいし、これができないと作曲が出来ないとのこと。
やっていることが、ゲームクリエイター。ひとりで、２本のゲームを創ることを告知している。必死になるけど、３年で２本。後、本を出すと告知している。
どれも少しづつ、やっている。この時点で、もう双極性障害は無い。
病気だったら、こんなに動けない。１２年前に第一作目を出したときは、苦しみながら、ただならぬ緊張をし、何とか上げた。
無料版のゲームだったので、７４本配布できた。第二作目は、有料で１０本も売れた。１１０円で＾＾
第三作目は、
↑で、０本。もう、これには泣けたが、Widows１０は売れない。また、ぼくの知名度も低い。スマフォ対応のゲームを創ることを書いたが、
良い反応があった＾＾だから、そっちの勉強もある＾＾
クリエイターって、大変だけど面白い。父も、ぼくのものを見て、すごく関心を持ち、「俺でもできるか？」と聞いてきたので、
「正直に言うと、英語が出来ないとできない。勉強してください＾＾」と答えた。
思いをつぶやきで出した。読んでくださり感謝＾＾