ゲーム開発中?63
体調を崩し、音楽を聴きながら、ダウンしていました。
そんな時に訪問看護があり、話を聴いてもらったりして、体調が戻りました^^
自分としてもだれないように、目の前に、2027・10・17にスマフォで、ゲームを出すというメモを貼っています。
昔は感じるままに創っていました。だからだれて、布団に逃げ込んだり、だらしなかったです。
およそでいいので、開発のロードマップを作っておくと、「よしっ!!!、今日は音楽の勉強をしよう^^」となりやすくなります。
ゲーム開発者の皆さんは、どうしているのでしょうか。ロードマップを公開している方もいました。
作曲と言うこと。かなりハードルが高いと思いましたが、相対音感でいいと知り、カラオケを歌える人なら、
絶対に相対音感を持っていると、専門の人が動画で言っていました^^
そのための教科書を買いました。初歩の初歩はすごく簡単にできる事が書いてあり、頭の中に音階(ドレミのこと)を入れる努力をしています^^
その音階で、音楽を聴きます。はずれてもいいので、「この曲の高い音は高いミだなとか、適当に分析します。
音楽はやってみないとわからない世界なので、(ゲームプログラミングと同じですね^^)
今年と、来年は、基本的に音楽の勉強を継続します。もちろん、素材屋で、0円か、いくらお金を払って、入手するのもいいのですけど、
もらって、ゲームと合わすと合わないことがありました。製作者は特定の価値観で作曲し、それを公開するか、売っているのですけど、
曲が優れていても、うちのゲームに合わない。
不可能は可能にしないと(昔のパソコン雑誌、Oh!Xの言葉。これを意識して、低すっぺくな機械で、R-TYPEを移植した人がいた。MZ-700で。
1980年代の話なので、スルーしてください)
とにかく、ゲームを創ったことのない人は、なんか知ったかぶりで、「自作なんて、せいぜい、ファミコンレベルだろう」とか言います。
ぼくは、すごい自作のゲームの写真が載っている、教科書を見せ、
「これがファミコンレベルかい?作れもしないで、いい加減なこと言わないでね^^」と言っておきました。15年前の、ある病院で。
尊敬されたいとは思わないけど、自作を目指している人には、応援の一言があってもいいのではと感じます。
13年前に、初めて、Windows7で、極限ドライブXPと言う、教科書のプログラムを使い、USBコントローラー対応出なかったので、
色々調べ、対応させ、キャラクターもドット絵を自作し、部分的なオリジナルの作品を、Vectorにアップし、それが初日に50本出ました^^最終的には74本で、それ以降は数えていません。
どんな感想を持ったかわかりませんが、かなりしょぼい感じの、シューティングゲームです。
2作目は、オリジナル要素を増やし、あるサイトで10本、110円で売れました。
3作目は、ネットショップを作っての販売でしたが、売れませんでした。時代はスマフォですし、仕方がありません。
たくさんゲームを売って飯が食えている人のサイトに行くと、複数の販売サイトで売り、それからしぼると書いていました。
この人は、ゲーム創りの講師をしています。
自作ゲームを1万本売るには、かなり大変ですし、プロになりたいなら、それくらい売れるゲームを創れないと。
もっと、勉強と体験を積んで、精進したいと思います。