不調な時のnoteの書き方
不調な時のnoteの書き方を書きたいと思い、書いています。
何か心の調子が悪い時ってありますよね?
で、note(株)は、毎日書いてくださいねと提案をしています。
それは、毎日書くと、文章表現がうまくなり、腕が上がるからです。
でも人間である以上、今日はダメと感じる日があるかもしれません。
そんな時は、皆さんご存じのつぶやきに、「体調不調で書けません」って、
投稿するのです^^それで、1作品。今、2回目のトライですが、2回目の最初の頃は、テキストに書くのが大変で、気分が悪くなって、ふとんに戻りたいと思いながら、
「今日は不調です。テキスト書けません。すいませんね」と書いていました。
それ以外にも3行日記と言う提案があり、ぼくは、3ぎょうにっき シリーズを毎朝書いているのですが、スキが7つくらいつきます^^うれしい。
3ぎょうで、今朝やった事を表現する、もしくは考えを書く。最初は挑戦でしたが、慣れると、しんどいのに手が動いて、4行くらい書いちゃう。
そんな感じで、今も不調ではあるのですが、体はもう別みたいな動きで、考える前に、恐らく、この話なら、noterさんのnoteライフに貢献できるだろうと、インスピが来ます。
インスピとはインスピレーションのことで、頭を介さない、体直通の情報のことです。作家さんは(ぼくはまだ修行中ですが)、考えるより前に書いています。いろんな書き方が出来ます。
経験でそうなるのでしょうけど、読者に一番訴える話を感じながら書いているのです。(多分そうだと想像しました)
今回、体調不良でのnoteの書き方を、書いています。体を壊すのはよく無いですが、日頃から、大学ノートに感情を書き出して、自分の書きたいと感じるもので、スキがたくさんつくものを話題にすることを提案します✨
頭が痛いですね、胸も痛いし、風邪かもしれません。それでも書くのが、きっとプロです^^
よく過去の仕事のことを引き合いに出しますが、父の手伝いは、本当にまずい時は休めましたけど、休むと仕事がたまる。だったら、フラフラでも、
休息を挟みながら、やったほうが、納期が間に合うことがあり、間に合うと、上の会社の社長が、缶コーヒーをくれたり(ごく稀でありました)、
集金の時に、にこにこしながら、上の会社の社長から、50万円くらいの小切手をもらい、領収書を書き、渡して、それから指定の銀行で換金。
わくわくしました。無理するのと、気持ちを強くして仕事をするのは180度違います。やはり、不調(ネガティブ)、不調だけどやろう(ポジティブ)で、体に影響があり、何と、後者は風邪が治ってしまう^^
この心を強く持って仕事する方法は父と母がやっていて、目の前で見せられました。模範があったわけです^^
精神を鍛えるのに、noteは向いていると思います^^ぜひ、不調な時はこの記事を読んでください。皆さんの助けになれたら幸いです^^