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ぼくがうつ病に勝った理由ー26

今確信をもって、うつ病で一番重い、双極性障害が、自分の感じでは治ったと言いたいです。

医師の観点では、まだ罹患していないのかもしれないが、治った人を見ると、治ったとの自覚が一番大事と言う感じがします。

現在、通っているNメンタルクリニックで、カウンセリングを受けていますが、
「masaさん、双極性障害と言えないかもしれないですよ。よく聴いて、よく話すし、話し方が明瞭で、わかりやすいです。」

とカウンセリングを約1年続けて、そうカウンセラーのHさんに言われました。
人生に無駄は無いと言います。あと何が理由で通院すればいいのか?

単にネタの為でしょうか?

精神科医の、A先生も、ぼくがnoteで頑張っていることを注意深く聞いてくださいます。にこやかに。何かをじっと我慢して待ってます。

なんだろう?正確に寛かいしているかどうか見ているのかもしれない。

医師の立場上、よほど確信が持てないと、「あなたは治りましたよ。もう来なくていいよ。」と言えないかもしれない。

自力+他力で、ぼくの人生は回っています。他力に精神科医とカウンセラー、訪問看護の看護師です。

ぼくはこの、

ぼくがうつ病に勝った理由を書いている時にさわやかさを感じます。手先が走ります。キーボードの上を。自分語りではありますが、

ひとりの精神障がい者が、寛かいに近づくと、書くパワーが出るのかもしれません。

今は、洗脳が抜け(酷いときは、医師に話し、世間の風を感じるように言われました)カルト宗教の洗脳と、社会そのものの洗脳とありましたが、

好きなことに打ち込んだら(note,ゲーム創り)、すごく楽しくなってきて、

寛かいに近いと言うのは、こんな楽な状態で、自分語りをすることなんだと感じ、すごく嬉しいです。

リハビリもたくさんしましたし、今は糖尿の関係で、片道30分の内科まで歩いていくんですが、全然疲れません。

生活をきちんとし、通院を真面目にやる。医師が「そんなにがんばらなくていい^^」と言われても、必死でやっていました。

勝つには、やはり、K医師に言われた、

好きなことを追求しなさい、それが回復で重要だよ

でしょう。

このスキなことを探すのが大変なんですが、なんであれ、思いつくままに、やってみるのは手だと思います。

ぼくは、一時期、PS2でR4と言うカーレースにはまっていました。結構うまくなったと思います^^

自分がゲームスキと言うことをはっきり理解しましたし、もっというと創ることを過去していて、その道へと導かれた気がします。

あなたはいかがでしょうか?ゲームですか?それとも絵ですか?
音楽でしょうか?多少のお金がかかります。

少し自己投資して、スキなことを探して見て下さい。
(27に続きます^^)

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