アイデアを出すためにしていること(脳を鍛える)
朝から脳を酷使する。脳科学者、茂木健一郎氏はそれを勧めている。
おはようございます!masaです。いつも読んでくれてありがとう。
病気の回復を研究していますが、双極性障害は脳の障がいということなので、脳について勉強しています。
ある医師は朝の5時起きは、うつの回復に良いと書いていました。身心にいい感じで、
脳を意識的に起こすことで、うつ感情も少なくなるか、晴れやかになる^^
茂木氏は、目覚めた瞬間から、そく、Macとスマートフォンを使い、ツイッターとのトレンドワードをチェック、それから近所のコンビニまで歩いていって、目を覚ますそうです。
ぼくもかなり近いことをしていました。朝起きたら、サプリを飲み、日記と感謝ノートを書く。そして、PCとスマフォのnoteを書く。
朝早くはお腹がへるので、近所のセブンイレブンにチキンサンドと紅茶を買い、店の喫煙コーナーのそばで食べる(たばこは吸いません。大分前に辞めています)
慣れるまではきついですが、脳を酷使することを覚えると、ぼくの意見ですが、自分らしさを脳から引き出せると感じます。
朝活は、成功者はやっていますね。ぼくも成功したいので、真似るんです。
毎日、書くのが大変なのは、脳を使うことに苦手意識があるのかもしれません。体は鍛えれば、答えてくれます。ぼくは中距離走を走ることを趣味にしていた時期がありました。
高校時代ですが、趣味で走っていたんです。体育の時、中距離走で、40人中7位でした。毎日走ることで、
野球部や水泳部がいるのに、対等に戦えました。
脳を毎日鍛えると言うことは、ただでさえ、出ないアイデアを出す脳を作れるかもしれません。
ぼくは起きてすぐに、まず大学ノートに感情を書き出します。体調を書き出します。自分のカルテです。これで調子を測ります。
それからPCに書き、スマフォにも書きます。日記を書きだすことで、脳を無理に動かしているのです。
エンジンにターボを載せている感じ。イメージはセリカ。
今回は脳と脳を鍛えることでアイデアが出ると言うことを書きました。
無理とは言いませんが、一度、朝活してみませんか?