クリエイターな生活＾＾

少々疲れています。訪問看護があって、だるい状態で雑巾がけ。

この状態で、断らなくなったことは、自分は強くなったと自分を褒めます＾＾
今日は、看護はGさん。見た目はおばあちゃんなんですが、体力がめちゃめちゃあり、看護師の仕事はスキと言っていました。

ぼくの気遣いも褒められました。日々頑張っています。普段から気遣い。

一緒に生協のカタログで、３品選びました。おいしいものと、魚の料理と、

もう一つ他のものを選んだ。

体が何となく駄目だったので、掃除機かけをお願いした。なんか簡単にかける。無駄が無いし、いちいち、座布団をどけて、丁寧な掃除。

実は横着したんだ。でもね、それも方法。結果的に疲れた。

日頃はYouTubeを聴いて、頑張っている。スキな選択をする。自分のマインドがどうだか・・・

体調を元に戻したい。朝５時だったが、朝活はしんどい。昼活が結構増えてきた。

作家に本当になるには、１日１４時間、書くらしい。結構体力いるな。〆切がある。書けるときはいいが、思うように書けないときはどうするんだろう？

最近、ワンピースを漫画雑誌に載っていたので、立ち読みしたが、ページ数がいつもより減っていた。作家の体調もあったのだろう。

仕事のために大多数の時間を使うと、家事はできないな。ぼくは、まだ最高５時間くらいだし、〆切は無いし。１日、最低２記事をノルマにしている。

４３４日目です。２年目になるけど、いろいろと体も変わり、見事にnoterだ。

自分の立場から余計なことを書いてしまうことがある。ごめんなさい。

自分が良かれと思っても、相手は感情と都合がある。新人を歓迎することがスキで、作業所ではやっている。

初日の新しい人は、あまり話せない。ぼくは持ち物とか、漫画を描く人もいるので、「凄いね。よく描けるね」と話しかける。

シチュエーションを計算する。女子も来るから、そこは慎重に。とにかくしていることに関心を持つ。相手のポイントを当てる。喜んで、「模写です」と、説明してくれる。ぼくも昔、

ゲームキャラを作るため、その教科書の模写をやった。ちょっとだけ体験があったので、「ずっと前にあるキャラを模写したよ」と言うと、

偶然なのに、喜んでくれて、話してくれる。ひとしきり自分のことを話してくれる。ぼくは関心を持つ。ぼくもゲームを創っているよ、今、挫折しているけど話すと、クリエイター同士の感情が湧く。

仲間には２種類ある。定期的に仕事をしに来るメンバー。

後は、クリエイターさんで、作業所でもやっている仕事はしないで、休憩室で、絵や漫画を描いている。ぼくは、話を聴く。そして、スマフォで、

noteを見せて、ねこのらくがきを見せる。絵描きさんは、「うまい＾＾」と褒めてくれた。クリエイター同士、関係が深まる。