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起業家として

セカオワのTreeと言うアルバムをCDラジカセで聴きながら、書いてみたいと思います。

ネットとリアルで、自営業と言う立場を取っています。リアルではゲームクリエイターと言っています。

町内の組長と言う立場なので、おばさん方に聞かれます。よく知らないおじさんにも声をかけられ、家でゲームを創っていると言いました。家族の応援でと言い、何とか切り抜けました^^

今年は何度も書いている通り、2025・6・21に起業します。というか、ネット上だけの起業は2011年にしていまして、(落書きにそう記されていたし、ネットでも輝気雅人(かがやきまさと)とハンドルネームで、起業していました。あまり売れなかったので、

起業を諦めたことが1回ありました。それでも、ぼくの中には起業するし、儲けるにはどうしたらいいと言う自問がありました。

だから1.5回目が練習としてあったのです^^こけ方がわかれば、スキーと同じく怖くないです。

何事も練習だとわかると、本番前の今の状態は、穏やかで、起業について書くのがスキなので、何度も皆さんに書いています。

根気と創意工夫。起業は発明でもあります。製品を出すなら売り方も発明しなさいと、ある本に書いてありました。

現在、その売り方を模索中です。並行して、起業や精神疾患のリハビリの記事を書きます。二刀流。大谷選手ではありませんが(笑)

ぼくは自分の体験を振り返って、21年前に生活保護に入り、重度だった、双極性障害を何とか治したいと奮闘していた時、

横になって天井を眺め、すべてやったが、治らないと感じました。ぼくは、スキな精神科医は斎藤学氏で、人生は逆説だと書いてあることを思い出しました。

病気を治そうとすることがおこがましいのだ。そのままにして、K医師が言う通り、スキなことをしよう^^デイケアを使い倒そう。

そう思いました。デイケアが治療のヒントでした。心地よくデイに参加するために、少しのルールがありました。仲間と自由を満喫し、

仲間と一緒に遊べることで幸せでした。宗教を捨て、一般人に戻り、仕事は遊びながら治癒すること。

そんな過去が、現在、お試し起業中のコンテンツに含まれています。

遊びができる人は仕事が出来ると聞いたことがありました。確かにそういう人が、仕事がめっちゃ早かったなと、バイト時代を思い出します。

デイケアは、Aクリニック、K病院と、7年づつ、2か所で参加しました。

病気が軽くなってから、むなしさを覚えました。そこで、今はもう無いのですが、大須観音にあった、IT御用達の本屋に行き、ゲーム開発のためのHSPという開発言語の本を、約1800円で買ってきました。

K病院のデイケアに持っていって、ワーカーに見せると、「ファミコン程度のものしかできないだろう^^」と言われ、

「そのファミコン程度のものでも大変なんですよ」と怒りました。
誰にも相談しないで、ひたすら頭を抱えていました。

うつが酷いと教科書を投げ捨て、布団に入る。掃除やってない。ごはん、ふりかけご飯。嫌な気分で外でタバコを吸う。進まない。

教科書のサンプルを入力して実行。確かにそうなるな^^手先を動かして、教科書通りやって、ちょっと気分が晴れた。タバコがうまい^^

ここまで考えないで書いてきましたが、雑文ですね。生活保護に助けられながら、一般的な就職ではなく、望み通り起業する選択をことあるごとに、

その邪魔を乗り越えて、気が付いたら、リアルとネットで宣伝していた。

技術力が高いわけでは無い。で、起業。昔そんな風な起業家の話を聴いたことがある。あまり仕事が出来ない。でも人前で頑張り、応援者がたくさんできると言う話。

助言者が多いところに達成がある―聖書の格言

自分より能力のある人に囲まれて仕事しなさい―ヘンリー・フォード

この二つの諭しがある。気が付けば、ネットでもリアルでも、起業家の知り合いが出来ていたし、応援されている。ありがとうございます^^

頭の中が、起業ばかりだ。失敗してもいいし、小さな会社なので、やり直しがきく。ネットを活用しながら、いろいろな事が出来るのではと感じる。

挫折はきっとあるよ。でもそれからカムバックしつつ、諦めないで続ける。

もう少しで訪問看護さんが来る。待ち時間に書いてしまう俺は・・・

2年目に突入した、noterです^^

#ゲームクリエイター
#作家
#ビジネスオーナー
#masa




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