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自作ゲームを売ると言うこと

ゲームを作ったら販売だ。ここで躊躇しちゃうんだよね。

起業は来年だけど、売る体験は積んでおきたい。

なかなか売れないけど、それでも売る努力は続けたい。

話によれば、自作と言うのは最も売れないらしい。

前作のKD1RRはアレンジ版も含め、10本売れた。あるひとによれば、すごいことらしい。


買ってくださった方に感謝します。視聴回数も320回と増えていました。感謝。

皆さんのおかげ、生きています。買う買わないにかかわらず、見てくれてありがとうございます。

次は一番の最新作、KD2です。

ゲームのプロの助言通り、STORESで販売しています。

何もしなければ、売り上げは0だ。

プロ曰く、売れないのは知名度が無いからで、それを上げていく必要がある。

なにか有名なゲーム、例えば、グラディウスとかなら、マニアに売れるが、

ぼくのゲームは動画視聴はされている段階で、売れる前の段階とぼくは見る。

多分、0%から5%までくらい上がっただろうと推測する。

見てる人の大半がスマフォだとすれば、売れないのもわかる。

今、スマフォのゲームを開発するために、Unityを勉強している。

ゲームを1本作るのにすげー時間がかかることを理解されたい。

でもまあ、この入門は内容がPC用なので、まずそれからです。

ゲームで飯を食う。簡単なことではないと、12年目のぼくはそう感じる。

経済的な備えがあるので、生活は困らないが、自力と皆さんの応援で、飯を食うには、ぼく自身が進歩しないといけないし、

時間と共に、理解されていくのを願うしかない。

動画が見てもらえていることが、感謝で、後は、プラットフォームの問題と、有料なので、皆さんが慎重になるとのことだ。

10円でも、お金を使うことに神経を使う。それでいいと思います。

ぼくも、EGGというレトロゲームサイトで、買うとき、慎重になりますが、遊びたいと思うゲームには躊躇しないで、買ってます。

そんなゲームを生み出さないといけません。売れるまで、売れてからも、

ぼくは開発と販売を続けます。それは皆さんに楽しんでもらいたいから。

#ゲームクリエイター
#masa


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