自分の将来を書いていこう

書くこと。自分らしさであり、発信することで思いを伝えていきます。世の中、変です。

散歩していると、缶ビールの空き缶が落ちていた。飲んで捨てることなんて、難しいことじゃない。

買い物をしようとして、レジの前に待つと、アル中？おじいさんが。店員さんに対する受け答えは鮮やか。

でも、缶ビールにつまみだけ。昔話をした、おじいさんを思い出す。もう何十年前に肝臓の病気で亡くなってしまったが、

よく話す人だった。

書くことで、多くの人に健康を促進したい

noterと言う立場。今日で３３０日目。何か書きたいと、キーボードを叩く。ぼくは糖尿病の予備軍で、２年前は、糖尿病でした。

訪問看護による、食事改善で、現在、ヘモグロビンA1cが５．９で、中性脂肪が高めです。２年前は１７ありました。

２年前に比べて、体調が良く、朝活も続いております。

今のぼくの立場は、元糖尿病で、双極性障害の立場で、セルフエンパワーメント（自助努力）と、医師や医療関係者のエンパワーメント（援助努力）で、

いい健康状態で生きています。生活保護からいくらか資本金を創り、来年の６月の夏至に、うつ病の人を癒すゲームを創る会社を起業することになっています。

病気を体験し、回復体験で得た知識と知恵を、多くの皆さんの健康に貢献しようと決めています。

癒し系IT企業です＾＾　ゲームと言うありふれた媒体で、パソコンやスマフォで安価で楽しみながら、癒されていく。そんな実感を皆さんに与えたい。

そんなことは可能でしょうか。キーワードは、回復体験の文章です。すでに多くの方が、noteで実践されています。

ぼくの書く、生活保護で得た、回復体験はスキが３０以上付きます。

皆さんの多くの関心。生活保護でもがきながらも、最終的にはより良い生活へとアップグレードしたいとの願い、理解できます。

一つの実験として、生活保護費を運用し、事業を行う練習を積んできました。パソコンとお持ちで、インターネット環境がある人なら、自分で創作した、作品を売ることが可能です＾＾

人件費は０円にして、道具さえ、揃えているなら、ゲーム、音楽、画像、その他の販売が可能です。ただ、最初の数年は振るわないことを覚悟してください。

常に生活費を確保する選択をして下さい。お金が入ったら、計算して、封筒に仕分けし、お金が残る生活を意図してください。

毎月、１万円は貯金してください。エアコンや冷蔵庫が壊れても買い替えできるように、日ごろから備えて下さい。

パチンコやたばこ、酒、その他の出費はしない決意をしましょう。起業とはストイックです。

生活保護を抜けての就職は厳しい

抜けた人の体験を読みました。次の二つでした。
①働く満足感があり、良かった。
②収入が生活保護以下で、苦しい。生活保護に戻りたい。

この情報は検索して出て来たものです。いい仕事に出会えたらラッキーです。

でも、働ける所は限られており、収入が低いとの話があります。

であれば、自分で働く場所そのものを創ればと、ぼくはホリエモンの本で気が付かされました。感謝しています＾＾

時間は掛かります。１０年は見た方がいいでしょう。自分のスキなことを事業にしていく。

スキなことが分かりますか？学生時代とかにはまっていたことがそうです。

ぼくの場合は読書と書くこととゲームでした＾＾

自分の人生は自分のもの。生き方は指示される必要はないのです。自己責任で決める。いいこともわるいことも、両方受け入れる。（実際、いいことの方が８割を占めます。体験より）

まず、病気が重傷であれば、病院やリハビリテーションで治すのが先です。ぼくは２５年間かかっています。

身心が医師から見ても笑っていいと言われるなら、OKです＾＾そこまで、治療に専念し、スキな趣味にはまり、生活そのものを向上させましょう＾＾

人の力は無限大です。自分の素晴らしい未来をノートに書いて、何度もイメージしましょう。

感謝しています

と口癖に。

きっと、驚く将来が来ます。皆さんの人生に幸あれ＾＾