ごっこのような。失われる想像力。
昨日仕事でやっていたワークショップのなかでも、こどもの力って半端ないんですよ、ほんとに。っていう話が出てきた。こどもが育てた植物や野菜を地域の人にこどもが手渡したり、メンタルもからだも疲れている大人に渡したら、グッとくるよね、なんて話がでていた。
こどもは社会の中で守られなければならず、一人前でない。そんなこども観がいまだ強くもあるが、それと同時に、こどものちからを見つめ直そうという運動もあちらこちらで起きているように感じる。
それは、これだけ「こどもに頼らないといけない」